「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」を読んで、大きいことをやろう、イノベーションを起こそう【本の感想】

この記事ではブレント シュレンダー著 「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」を読んで、大きいことをやろう、イノベーションを起こそうと思ったことについて紹介します。

自分の人生がちょっと停滞していて、なにか後押しするものが欲しいということがありますよね。

そこでスティーブ・ジョブズについて書かれたこの本を読んだら、生涯に残るような何かをしたいなという気持ちになりますよ。

この本で刺激がもらえますよ。

「スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」を読んで、大きいことをやろう、イノベーションを起こそう【本の感想】

「ブレント シュレンダー著 スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで」(以下 ジョブズの伝記)を読んで。

この本を読んでほしい人

起業をしたいと思っている人

イノベーションを起こしたいと思ってる人

人生に変化がなく、果たしてこのままでいいのかと思っていて何か刺激が欲しいと思ってる人

世の中に大きなことを残していきたいと思ってる人

どうしてこの本を手に取ったのか

「フィリピン・マニラ大実業会の会」のメンバーの一人が日本に帰るときに、読んでみてくださいと渡されたのが、この本を読むきっかけとなりました。

私はこれまでスティーブ・ジョブズのことはあまり知らず、映画『スティーブ・ジョブズ』は観たのですが、伝記の本まで読む気持ちにはなれませんでした。

それまでは iPhone、 iPad を創った人としか頭にありませんでした。

ジョブズの何がすごいか知らなかったのです。

この本を読んで、スティーブ・ジョブズの何がすごかったのかがわかり、確かにこれは世の中で取り上げられるような人だということがわかりました。

印象に残ったシーン

私がこの本で一番興味を持ったのは、ジョブスがビジネスしはじめたころ、ガレージでパソコンを組み立てていたことです。

今では世界の誰もが知るアップルという会社のスタートラインは、たった6、7人のチームで手作りでパソコンをつくっていたのです。

パソコン工房といえばいいでしょうか。チョコレート工房のようなもんですよ。

しかもその作ったパソコンをはジョブズは、その手でいろんなところに足を運び売り込んでいったのです。

スティーブ・ジョブズの何がすごいかと思ったのか

世間でよく注目されるのが、新しい製品を産み出すジョブズのイノベーターとしての才能です。

またこの本の題になっている真のリーダーになったというのは、Apple が成功していく過程の、ジョブズの人生の後半の方でして、彼のリーダーシップもそりゃすごいもんです。

ですがそれだけではなく私がジョブズのすごいと思ったことはたくさんあるのですが、リーダー以外のことでは以下の3つを挙げます。

芸術家のような美的感覚と強いこだわり

アルファベットのカリグラフィーをパソコンに取り入れたり、デザインにこだわるあまり、採算を度外視してでもパソコンのボディをアルミ製にしたりという美的感覚の高さは芸術家の一面をみせる。

卓越したセールスマン

ビジネスを始めたころ、つくったパソコンをその足で、いろんなところに売り込みにいったり、アップルが大きくなってからはピクサーをディズニーに売却するという規模のセールスまで、随所に自社製品やサービスなどを売り込んでいて、しかも成功しているのです。

彼はセールスマンだけでも抜きん出た人物になり得たといえるでしょう。

世間が魅了されるマーケティング

ipadのプレゼンテーションでは、ソファに座りながらジョブズがipadを操作している画面がスクリーンに映し出される。生活の一部を切り取ったシーンでこれまで人々が経験しことのないipadのある生活を演じたのだ。

私が車のセールスをしていたころ、車を売るのには車を売るのではなくて、お客さんに車を乗って得られるライフスタイルをイメージさせることが必要だと聞いたことがある。

ですがなかなかその通りにお客さんに説明できるわけではありません。

まさにジョブズはここで iPad を売ってるわけではなく 、iPad のある生活を、まだ誰も見たことがない生活をリアルに大衆に舞台に立って演じたことにより iPad の魅力が直に伝わっていくのです。

ジョブズは製品のプレゼンテーションの前には何回も何回も繰り返し念入りにリハーサルをしていると知り、ジョブズような人でも行き当たりばったりではなくきちんとした準備をしているのです。

私は映画『スティーブ・ジョブズ』を YouTube で観たことがありますが、映画を観ただけではジョブズのことは表面的なことしかわからなかったが、今回読んでみていろんな面をかいま見ることができました。

私がこの本を読んで感じたこと。

これだけの凄い人物は世の中であそうそういない。真似できることではない。でもある一面だけをまねして自分に取り入れるということはできる。

私はジョブズのことを取り入れるとしたら、彼のような美的感覚は自分の中にもあり、それを自分のやりたいことに取り入れるということだ。

しかもそれを中途半端ではなく、完全に自分の気に入るような結果がでるまでとことんやる。

ふだんの仕事以外で収入などを考えず、趣味などでこれからやっていきたいなと思っています。

おわりに

大きく生きよう、自分で人生を変えていこう、自分の人生を生きよう

私はスティーブジョブスの生き方を教えてもらい、刺激をもらいなにか大きなことをしてみたいと思いました。

世の中に功績を残す人の一面がわかり、自分でも何かできるんではないかと後押しされるような本です。

人生を変えていきたい、何か大きなことをしてみたいというモヤモヤしたものがあるという人はこの本を手に取ってみたらいかがでしょう。

抜きん出た人の伝記を読んで、まだまだ自分ではやってないことがたくさんあると思い奮い立たせることができるから。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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