【転職先の決め方】転職先は伸びている業界にするべき【転職シリーズ⑦】

仕事

こんにちはしおんです。

この記事を書いている私は、転職歴14回と転職のエキスパート。

前回の記事では誰も教えてくれない 転職のための面接の受け方 【転職シリーズ⑥】について紹介しました。

さて、先日下記の本を読みました。

発売たった2か月で10万部突破、北野唯我著「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」(以下、転職の思考法)

そこで今回は著書「転職の思考法」で得た知識の中から、「伸びている業界に転職する」ことの重要性を紹介します。

転職先の決め方って、好きな仕事を選べばいいのかなって思いますよね。

好きな仕事を見つけるのには何回か転職する必要があり、「伸びている業界」に転職するのが必須です。

「伸びている業界」身を置くことで、公私ともに充実した生活がおくれますよ。

本記事の内容

  • 著書【転職の思考法】の紹介
  • 【重要】転職先は伸びている業界にすることと他1点

著書【転職の思考法】の紹介

「転職の思考法」の説明 Amazon.jp商品の説明より

◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である。もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。

引用:Amazon.jp「転職の思考法」商品の説明

著書「転職の思考法」を買った理由

「転職の思考法」を買おうと思ったのは、ちょうどこのブログで「転職」を題材にした記事を書こうとおもっていたときです。

いろんなビジネス系YouTuberの方が紹介して話題になっていたので、一度読んでみたいと思いAmazonでポチリました。

購入した満足度

いままでこの手の転職に関する本はなかったのではないのでしょうか。この記事で紹介する転職先で「伸びている業界に決める」ことの重要性はこの本を読むまで全く知識になかったことです。

その他にも目からウロコが落ちることが書かれていて、最初から最後まで内容が濃く、購入して非常によかったです。

この本で何が1番変化したか

この本で私が1番変化したことは「やりたいことを仕事にする必要はない」ということです。

私は今まで仕事にずっと楽しみを求めていたのですが、この本を読んでその必要がないことを知り、仕事をする気持ちがずっと楽になりました。

このことは次の記事【転職】転職先を決めるのに、好きなことを仕事にする必要はない【転職シリーズ⑧】で紹介してます。

【重要】転職先は「伸びている業界」にするべきことと他1点

これから紹介する「転職の思考法」から得た知識で、「伸びている業界に転職する」ことと「面接では質問する」ことは、今までだれも教えてくれることではなかったので、ぜひみなさんの転職活動に取り入れてほしいと思い、ここに共有させていただきます。

まずは、「転職の思考法」の冒頭のあらすじをざっと紹介します。

「転職の思考法」冒頭のあらすじ

30歳になり、転職をするかしないか迷っていた主人公「青野」はカリスマコンサルタント「黒岩」に出会う。

転職するまでの破格のコンサルタント料を黒岩に支払った青野は、黒岩から今まで誰からも聞いたことがない「転職の思考法」を教わることとなる。

参照:北野唯我著「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

転職活動で実践したい重要な2つのこと

  • 1、伸びている業界に転職する
  • 2、面接では質問する

以上の2点は転職活動で重要となります。

下記で解説をします。

1、伸びている業界に転職する

伸びている業界に転職するのが非常に重要です。このことは「転職の思考法」で何回もでてきます。

どうして伸びている業界に転職することが重要なのでしょう。衰退している産業と比較してみます。

業界が伸びている産業

・生産性が高い

・1人あたりが生み出す価値、粗利が高いので自然と給料も高くなる。

・何もしなくても売り上げが1.5倍になったりする。

業界が縮小している産業

・何もしなければ、売り上げが0.8倍になる。

・売り上げが落ちていくのを防ぐためには、並みならぬ対策をうたねばならない。

・個人の資質や努力で覆すのは非常に難しい。

※産業のGDPは生産性の高い業界、生産性の低い業界で比べると最大で20倍近いひらきがあり、給料は10倍の違いがあるという

参照:北野唯我著「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

以上のことから、衰退している産業を選ぶと、いくら頑張っても努力が報われず、給料も上がらずに悲惨な状況がつづくので、伸びている業界に転職するのはものすごく重要だということです。

私が以前、衰退している会社に入社し失敗した例

私は以前、地方で創業100年以上の従業員10名ほどの建設会社に、リフォームの営業として入社したことがあります。

会社が全然儲かってなく、いくら仕事を取ってきても歩合がほんの少ししかつかないという状況でした。

給料はちなみに手取りで、16万円です。

周りの従業員は覇気がなく、朝礼もみんな声が小さく暗い感じでした。

聞くところによると、過去5年間、飲み会などの懇親会を一度もしていないということです。経費がかけられないのがその理由です。

参照:【転職】転職先の探し方と優良企業の見つけ方【転職シリーズ③】

ここで働き続けたら、営業としての華やかさは全くなく、「いずれ他の社員みたいになってしまう」という恐怖に襲われ2年で辞めました。

こういう衰退している会社で働くと本当に悲惨です。

この衰退している会社に入社したときの情景は【転職】転職先の探し方と優良企業の見つけ方【転職シリーズ③】で紹介しています。

斜陽している業界よりも、やはり伸びている業界を選ぶのがいいでしょう。

伸びている業界をどのようにして探すか

では、どのように伸びている業界を探したらいいのでしょうか。

「転職の思考法」では伸びるマーケットの見つける2つの方法を、下記のように挙げています。

1.複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する

2.既存業界の非効率をつくロジックに注目する方法

1、の具体的な調べ方は、インターネットと転職サイトで検索し出てきた企業を片っ端から調べる。

2、は100万人が参加するゲームに一番乗りするような、世の中の流れにのった会社を探す。

と本書で述べています。

ですが、実際にここまで転職に真剣に考えている方なら、時間や労力をかけて探してもいいと思いますが、

私の考えている転職は、もっと気軽に、簡単に取り組めるがモットーなので、下記の方法をオススメします。

伸びている業界の簡単な探し方

・会社を直接みる

・試用期間を3ヶ月間設ける

会社を直接みる

まずは、会社内をみるのが一目瞭然だと思います。

以前の私の記事【転職】転職先の探し方と優良企業の見つけ方【転職シリーズ③】で足をつかって実際に企業に訪問し、会社の雰囲気をみるのがいいとお伝えしました。

もう少し突っ込んだやり方をすると、

「転職の思考法」では転職活動をしている主人公が面接時に

「実際に働くことになるメンバーだけの面談を設けていただくことはできますか?」

と面接官にお願いしています。

これはズバリ使えます。

就職する前に会社の様子や従業員のことを知ることができれば、「入社後こんなはずじゃなかった」とがっかりするのをある程度回避できます。

この時、会社をみるポイントは「儲かっていそうか」「儲かってなさそうか」又は「これから儲かりそうか」「儲かりそうでないか」

と、

「従業員がイケてるか」「イケてないか」です。

儲かってなさそうとかは、「オフィスの中がくすんでみえる」とか、「なんとなく活気がない」とか雰囲気でわかりますね。

イケてる従業員がいないところはヤバいですね。尊敬するに値する人がいないということですから、、、。将来的に自分もそうなる可能性があるので、やめたほうがいいです。

試用期間を3ヶ月間設ける

試用期間を3か月間と自分から設け、その間に会社の内部をみるという手もありですね。

3ヵ月間だけ働けば、会社の内情はおおかたわかるからです。

始めから試用期間として就労しているので、辞めても会社に迷惑はかかりません。

2、面接では質問する

「転職の思考法」での登場人物、カリスマ・コンサルタント、黒岩から転職者である主人公、青野へ「良いベンチャーの見極め方」として、面接時に以下の3つを尋ねるようアドバイスをしています。

良いベンチャーの見極め方

1、「競合はどこか?」「競合も伸びているか?」

2、「現場のメンバーは優秀か?」

3、「同業他社からの評判は悪くないか?」

を面接官に質問するということです。

たしかにこういった質問も会社の状態を知るうえで有効だと思います。

ですが、実際はもっとゲスいことも突っ込んで聞いてもいいと思います。

例えば

・「給料は募集要項通りですか?」

・「給料は私の条件を承諾していただけますか?」(給料を募集要項より高く要求する場合)

・「勤務時間は募集要項の通りですか?」

・「残業はありますか?」

・「あれば残業は毎日どれくらいありますか?」

・「転勤はありますか?」

とかの具体的な話しですね。

さらに、上記で紹介した「実際に働くことになるメンバーだけの面談」が設定できた場合は、面接官に聞きづらかったことでも、メンバーからさらに突っ込んだ話しが聞けるかもしれません。

ぜひ今回の記事の重要な2点を参考にし、転職活動でいかして、伸びている業界で、より良い環境の仕事をゲットしてください。

今回は以上となります。

次回は【転職】転職先を決めるのに、好きなことを仕事にする必要はない【転職シリーズ⑧】

をお送りします。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回、またお会いしましょう。
でわっ!

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