【転職】転職先の探し方と優良企業の見つけ方【転職シリーズ③】

仕事

こんにちはしおんです。

この記事を書いている私は、転職歴14回と転職のエキスパート。

前回の記事では、転職先の探し方と転職する前にすること【転職シリーズ②】 について紹介しました。

今回は転職先の探し方と優良企業の見つけ方について紹介します。

転職先を探すときに、誰に教わることでもないので、どうやって探すのがいい方法なのかと疑問になりますよね。

転職する先は優良企業をぜったいに選ぶべきで、この記事にある3つのことをすれば優良企業が見つかります。

優良企業を見つけそこに転職できれば、今の会社や仕事での問題が解決しますよ。

本記事の内容

  • 優良企業はどんなところか
  • 転職先の探し方、優良企業のみつけ方
  • 転職歴14回の私が転職での「成功例」、「失敗例」を語る

優良企業はどんなところか

前回の記事【サラリーマン】転職初心者のための転職先の探し方【転職する前にしておきたいこと】シリーズ②で転職先を探す前に具体的に理想の会社、仕事をイメージし、紙に書いていただきました。

(まだ、前回の記事を読んでいない人はぜひご覧ください。)

下記でおさらいしておきます。

1.理想の会社、仕事を思い浮かべる

自分の好きな会社像、仕事像を自由に思い浮かべてください。給料とかも「自分の能力ではちょっと難しいかも…。」とか制限してはいけません。

制限、制約とかはせず、気の向くまま思い浮かべてください。

・職種:
・仕事内容:
・給料:
・会社の規模:
・従業員の数:
・休日(週休○日):
・残業の有無(残業があっても、週何時間まで。残業代は必ず支給など:
・人間関係(良好な人間関係、パワハラがない、理不尽な上司がいない、など):
・パフォーマンス(自分はそこでどのように活躍したいのか):
・リターン(自分が会社へ貢献したことに対する、評価、報酬など):

自分の好きな会社像、仕事像を自由に上記の項目にあてはめて思い浮かべたら、それを紙に書いていきます。

ここで紙に書いた理想の会社、仕事があなたにとっての優良企業です。
自分の理想に近い、やりたい仕事ができるところがあなたにとっての優良企業ということです。

ただし、賃貸マンションやアパートの部屋を探すのと同じで「賃料は相場より安く」「高層階」「日当たり良好」「眺望良し」「騒音が全くない」「いわくの無い」と、全てあてはまる部屋は見つからないので、優先順位の高いほうから合致している企業を探していきます。

以下では転職先の探し方、優良企業のみつけ方を解説します。

転職先の探し方、優良企業のみつけ方

どうやったら優良企業を探せるの?

ここでは、優良企業をみつける方法を3つあげます。

  • 1.企業訪問してみつける
  • 2.知り合いからの紹介
  • 3.転職エージェントを使う

それでは1つづつ下記で解説していきましょう。

1.企業訪問してみつける

求人情報誌や、インターネットで求人募集を常にしている企業は、あまりいい企業とはいえません。なぜならそれだけ離職していく人が多いということだからです。

また優良企業では求人募集をかけなくても、ポストが空いたときには紹介などによってすぐにそのポストが埋まるからです。

なのでここでは、あまりやっている人は少ないと思いますが、直接企業にアプローチをかけることを私はお勧めします。

私はフィリピンに住んでいるのですが、フィリピンではあちこちのレストランに履歴書を持って訪れている人をよくみかけます。求人募集はしていなくてもお店の人に履歴書を渡して、ひたむきになんとか職を得ようとしています。

優良企業を見つけるのは求人誌やインターネットでは難しく、このフィリピンの人たちのように、足を使って探すのも一つの手段といえます。

それでは企業訪問して探す方法を紹介していきます。

企業訪問して優良企業をみつける5つの手順

  • 手順①:インターネットでリサーチ
  • 手順②:企業を5社ほどピックアップ
  • 手順③:電話で求人募集していないか問い合わせる
  • 手順④:求人募集していないなら企業訪問する
  • 手順⑤:訪問時に会社の雰囲気をみる

以下で解説します。

手順①:インターネットでリサーチ

自分の理想の仕事ができそうな企業をインターネットでリサーチします。

手順②:企業を5社ほどピックアップ

インターネットで自分が気になる企業があったら、ピックアップしていきます。この場合実際は企業に訪問しないとわからないこともあるので、ホームページや会社の雰囲気をみて、感覚で選んでいってもいいでしょう。

5社くらい挙げておきます。

手順③:電話で求人募集していないか問い合わせる

まずは電話で求人募集していないか問い合わせてみます。
ほとんどの企業が「求人募集はしていない」という返答をすると思います。

そこで、「私は御社のホームページを拝見し、御社で働くことに大変興味をもっています。一度求人についてお話ができる方とお取次ぎしていただけないでしょうか?」とお願いをしてみます。

そこで電話で取り次いでもらえれば、人事か責任者の人かと話をし、面接のアポイントを取ってみます。アポイントが取れなかったらその会社に訪問しても難しいと思うので、次の会社をあたります。

もし、電話を受けた人が取り次いでもらえなかったらその企業に訪問します。なぜなら、電話を受けた人がただ単に社交辞令で断っていることがあるからです。

この手順での目的は、人事の決定権を持つ人に直接会うことです。

手順④:求人募集していないなら企業訪問する

手順③で電話をし人事の決定権をもつ人に話ができなかったら、企業訪問する方法を考えます。

今の仕事が「営業」や「販売」の方は、会社の取引先ではなくても「会社のPR、や商品の宣伝をさせてほしいのですが」という口実で訪問できます。飛込み訪問で大丈夫です。

他の職種の方、特に事務員さんなんかは、何かきっかけをつくって訪問できないかを考えてみましょう。今働いている会社のパンフレットなどがあれば、ただ単にそれを届けにいくだけでもいいのです。

今まで企業訪問なんてしたことない人にとっては、勇気のいることかもしれませんが、これも「自分の理想とする仕事に巡り会うため」と思ってするのがいいです。

今はわかりませんがきっと転職してから、「やってよかった」と思えることでしょう。

手順⑤:訪問時に会社の雰囲気をみる

それでは、電話をして断られた企業に実際訪問してみます。大きなビルディングに入っている大手企業だと飛込み訪問ができないところが多いですが、中小企業でビルのセキュリティが厳しくなければ大抵できるので大丈夫です。

会社を訪問したとき、受付の人を介すと思います。その時にさーっと会社の雰囲気をみます。

見るポイントは「儲かってそうか」、「儲かってなさそうか」です。

そこで働いている人達がくたびれていたり、オフィスの内装がくすんだような感じだと、儲かっていないといえるので、志望するのはやめたほうがいいです。

儲かって勢いのある会社はだいたい感覚でわかるでしょう。

受付の人の対応も大事です。飛込み訪問してくる人に「あまりそっけない態度をする」ところはそこで働いている他の人も同じような人が多いといえます。

また「受付は会社の顔」といいますので、受付の人の態度がその会社を現わしているといっても過言ではありません。

会社が儲かってそうで、受付の人が感じがよかったら、

「お忙しい中、失礼します。じつは私、仕事を探していまして、今日うかがった目的の半分は御社が気になって、一度どんなところか見てみたかったんです」
「もしよろしければ、求人についてお話ができる方にお取次ぎしていただけないでしょうか?」

と本当の用件を切り出してみます。きっと人事か人事の決定権者に取り次いでくれるはずです。

※私が以前、車の買取店の営業をしていたとき、なぜか系列会社の「車検センターの宣伝をするように」と社長から命ぜられ、1日30社を10日間かけ300社を飛込み訪問したこと
があります。
その経験で、会社が儲かっていそうか儲かってなさそうかはオフィスの雰囲気と受付の人の対応で判断できることがわかりました。

手順②でピックアップした5社で、人事の決定権者に取り次げなかったら、手順①に戻り別の5社をまた探します。

ここで行うことは、企業訪問した経験がない人にとっては、ちょっと過酷かもしれませんが、行動に移すと次第に勇気がわき慣れてくるようになり、自分が目的を遂行していることに自信もでてくるでしょう。

2.知り合いからの紹介

この方法で仕事先をみつけるのが一番良い方法といえます。

なぜなら、紹介者はあなたのことを信用しているから紹介してくれて、企業側も紹介者からの方が安心できると思って紹介者にお願いしているからです。

紹介を受けるには友人や信頼のおける同僚に転職したい旨をはなし、具体的にイメージした理想の仕事の内容を伝えてみることです。

取引先でいつも好意にしてくれて、信頼できる人がいれば「ここだけの話なんですが~」と打ち明けてみるのもいいでしょう。

秘密裏にしていることを伝えれば、他言することなく力になってくれるかもしれません。

ただし、会社の上司や信頼のおける人以外の同僚に、あなたが転職を考えていることが耳に入ると、それを利用し、会社での立場が悪くなることもあるので気をつけてください。

信頼できる人以外に、転職のことを話すのがタブーなのは、北野 唯我著「転職の思考法」でわかりやすい例を取りあげてますので、ぜひ一度読むことをオススメします。

3.転職エージェントを使う

転職エージェントに無料登録するだけで、担当者(キャリアアドバイザー)がついてくれその担当者が転職の相談にのってくれたり、求人案件を紹介してくれます。

転職に慣れていない人は、相談できる相手もいなかったりで、どうしていいのかわからなくなります。そういうときに相談にのってくれるエージェントの担当者さんがいると、かなり気持ちが楽になります。

転職エージェント

・転職エージェントのマイナビエージェント 人材紹介・転職サイト:定番のマイナビですね。海外募集も多く、登録して損しないはずです。

・外資系・グローバル企業・ハイクラスの転職ならJAC Recruitment ※「正社員(無期雇用)」の採用となります。

転職歴14回の私が転職での「成功例」「失敗例」を語る

転職をこれまで14回してきた私は、転職先で辛酸をなめたり、いろいろと経験してきています。その中で転職で特に印象深かった「成功例」と「失敗例」ここにあげ、転職をお考えのみなさんに少しでもの参考になればうれしいです。

まずは「失敗例」から

【失敗例】地方の従業員10人程の小企業の営業マン

地方の創業100年以上の老舗の会社に、営業として転職しました。

実際入社してみると、会社が全然儲かってなく、給料は手取り16万円で、10年前からそこで働いている同僚に聞いたら同じような賃金でした。

営業の煌びやかさが全くなく、尊敬に値する人が会社に一人もいないので、将来の可能性が見いだせず、2年で辞めました。

この記事の「1.企業訪問でみつける」で取りあげたように、事前に会社を見ておけばよかったかなと、、、。

就職してから、「建物はボロくなっていて修繕もしていない」「会社で働いている人のスラックスのお尻の部分が擦れて穴が開いている」とあきらかに儲かっていないということがわかり、入社してから気づいたのでは遅かったです。

では「成功例」はというと、

【成功例】新車ディーラーの営業マンから海外就職へ

当時、新車ディーラーの営業をしていたのですが、忙しくて疲弊して、仕事も飽きがきていて、半年間くらい海外で生活するイメージをしていました。

同僚や好意にしてくれていたお客さんにも「海外で仕事をしたい」と話したりしてました。

とうとう、毎朝、会社に行くのがしんどくなり、転職先を決めるまえに辞表を出しました。

するとその勤務先から、海外事業部の新規プロジェクトに参加できることになり、念願の海外就職ができたのです。

この成功例は前回の記事、転職先の探し方と転職する前にすること【転職シリーズ②】の「転職先を具体的にイメージする」の項で紹介したことを実行し転職ができた好事例です。

ですから転職前に転職先の理想像を具体的にイメージすることがとても重要なんです。

※この海外就職が叶うまでの話は【しおんのストーリー第2章②】人生が一変する前のいくつかの不思議な【前兆】とはの記事でストーリー仕立てで紹介しています。

では、今回は以上となります。

転職に関するオススメ本

転職をしたいと思っても、次の転職先をどうやって決めたらいいかって思いますよね。

そこで転職の思考法を読んで、転職する業界をしぼるのが一番オススメです。

私自身、早くこの本に出会っていたら14回もの転職で数々の失敗をしなくてよかったと思っています。

この本で私が1番心に刺さったことは「やりたいことを仕事にする必要はない」ということです。

私は今まで仕事にずっと楽しみを求めていたのですが、この本を読んでその必要がないことを知り、仕事をする気持ちがずっと楽になりました。

私が転職する際に一度は皆さんに読んでいただきたい本はこちら。
このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

最後まで読んでいただきありがとうございした。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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