【マジで楽しい】一人旅をしたら、人生が変わった話 【旅は魔力】

旅行

こんにちは、しおんです。

一人旅をして、人生が変わりました。

人生に迷っている方がいたら、ちょっとだけでもいいので目を通していただけたら嬉しいです。旅には、人生観を一変してしまう魔力があると思います。

一人旅をしたら、人生が変わった話

まずは、旅を決意した話から書きます。

18歳のとき、仕事がつまらなくなり、一人旅を決意

当時18歳だった私は、高校を卒業して初めての仕事に就き、建設会社の現場監督になっていました。現場監督といっても見習いで、建設現場に張り付いて、業者が行う作業をずっと見ているだけの仕事で、正直、飽き飽きしてました。

当時の私のスペック

・高卒の新卒採用で就職
・スキルとかは、特になし
・男くさい現場の仕事

上記のとおり。当時は現場監督として働いていたのですが、現場に張り付いて残業もあり、男くさい仕事がとても自分の性格には合わないと思っていました。

昼間の仕事がつまらなく、夜バイトに行ったり、夜遊びをしたりしてたので、日常的に遅刻とかしてましたね。

毎日、毎日、現場に張り付いて、現場を見るだけの仕事に飽き飽きとしていたので、

有休休暇を上司に申請し、生まれて初めての海外に行くことにしました。

現実逃避ですね。

初めての一人旅、バンコク行きの航空券を買う

海外の知識は何もなく、会社の先輩にアドバイスをもらいタイにしました。

有給休暇の上限1週間をすべて一人旅に充てました。

バンコクに到着して、気付いたこと

一人旅であるあるなのですが、、、それは「マジで孤独」です。

ぶっちゃけ、下調べを何もせず、地図上でタイランドの位置もわからず、学校の英語の勉強は全くしなかった為、英単語も知らず、ガイドブックも持たない状況で飛行機を降りたとき、急に「孤独」になりました。

どうしよう、、、。空港の周りには何もない。

とにかく、英語も話せない中、空港のホテル案内の受付の人に身振り手振りで話をし、ホテルを探してもらい、無事、その日は泊まれることになりました。

次の日はそのホテルにある、旅行窓口でガイドとドライバー付きの市街ツアーに、またも、身振り手振りで話して申し込みました。ツアーはパンフレットに載っているような金色のお寺でちっともおもしろくありませんでした。

ツアーの最後にはホテルまで送ってくれず、わけのわからない場所で車から降ろされるという始末でしたが、なんとかホテルまでたどり着けることになりました。

夜は1人で市街地を歩くも、公園でカップルがたわむれていたり、人々の仲良く話をしている笑い声とか聞いていると、寂しい、とにかく寂しい気持ちでいっぱいになりました。

それでも、子供の頃から好奇心旺盛で、生まれて始めてのことなら何でもしてやろうと思ってましたので、見るもの見るもの初めてで手当たり次第に試していきました。

昼も夜もぶらぶらして、食事もレストランや屋台などを一人で行ってバンコクでの3日間は終わりました。正直バンコクでは「孤独感」以外あまり記憶がありません。

バンコクからプーケットへ

日本でバンコクからプーケット行きの航空券をあらかじめ買っておいたので、予定通りプーケットへ行きました。

トゥクトゥクという現地の3輪タクシーに乗り、ホテルへ。驚いたのが一泊6000円しか払っていないのに5つ星の高級ホテルでした。これにはすごく満足でした。

ビーチに行くと、これまたリゾート地で一人でいると何もやることがありません。

とりあえず、ウィンドサーフィンでもするかと思い、レンタルボードを借りるも、風が凪いでいて全く乗れないまま返しました。ああ、みじめだなぁ。

世界3大フルーツのドリアンを「さぞかしおいしいんだろうな」と想像しながら屋台で実一個をまるまる買い、わくわくしながら滞在先の5つ星ホテルに持ち込んだのはいいのですが、臭くて臭くて、部屋の中にも充満し、たまらなく外に捨てに行きました。

翌日、ちょっとダイビングでもするかという気分で、ダイビングスクールの店に入りると、そこで今回の旅で初めて日本人に出会いました。ダイビングスクールのオーナー兼インストラクターのお姉さんです。日本語が喋れたのでホッとしました。

さらにそこには日本人の20代前半くらいのお兄さん達が3人いて、向こうから話しかけられ、彼らとは直ぐに意気投合し、ダイビングの後、色々なところに行くようになりました。

彼らはもう、半年以上いろんな国を旅しているということでした。

旅をして驚いたことは、旅人は自由を謳歌していた

旅をして思ったことは、旅人はあくせくしていなく、暇な時間を退屈せずに過ごしていて、

いろんな人と接しているのに慣れているのか、柔軟で意気投合しやすいということです。

そして驚いたことには「私の仕事の話しなんかをいろいろと、聞いてくれる」ということです。

18歳の時、私は落胆していました。

新卒で何も知らずに現場監督という仕事を選び、毎日の仕事が全然楽しくない。このままだと、先輩と同じように作業着を着続け、現場に張りついたままの人生になる。現場監督で人生は真っ暗だと思っていました。

そして、思ったことが、生まれて始めての海外です。

旅で出会った旅人は自由を謳歌しているようで、うらやましかった。

3人の旅人に仕事について話をしました。

これから、すぐ日本に帰って仕事に戻りたくないや、もっとここにいてのんびりしたいということを。

皆さんの回答は驚くほど一致しており、「べつに今すぐ帰らなくていい」でした。

そして、翌日が帰国日という日に、旅行代理店に連れて行ってもらい、飛行機のチケットを1週間延長してもらいました。

そして、彼らのアドバイスに従ってホテルも、5つ星ホテルから一泊500円の安宿に移りました。安宿といっても個室でエアコン付きなので、とても快適でした。

その後は、その3人の旅人と毎日、行動を共にするようになり、寂しさなんかは吹っ飛びました。なんでも遊んでやるぜという気概です。

おかまと仲良くなって遊んだり、プーケットに行ってから、帰国するまでの10日間は最高の楽園でした。

帰国最終日

現地の女の子と仲良くなり、その子の家に泊めてもらえることに。

こんな楽しいことが人生にあるのかというくらい最高の旅でした

帰国直後に、現実(絶望)を知る

帰国して、その次の日に会社に行くのが嫌で嫌で仕方がなかった。

一週間無断欠勤し報告することが苦痛でした。

その後、仕事は続けましたが、「結局仕事ってこんなもんかなぁ」と落胆していました。

結論:一人旅をして、楽しすぎて、人生観が一変した

まとめると、大切なことは「変化」かもです。

一人旅する前の私は「とりあえず、仕事にいかなきゃ」という感じでした。

高校を卒業するとき、何がやりたいかわからないまま就職してしまってましたからね。

海外に行った後の仕事がつまらなすぎて、「仕事ってこんなもんなのかなぁ」って思っていました。

しかし、一人旅に行ったことで、ある種のスイッチが入り、「仕事ってこんなもんじゃないだろう」と思うようになりました。その後は、機会があるたびに海外に行こうと決意して、 今は海外移住し、楽しみながら仕事をすることが出来ています。

以上が、私が一人旅で人生観が一変した話です。

一人旅したい方に伝えたい事

ここまで読んでいただきありがとうございます。

もし、人生路頭に迷ったら、一人旅をしてみてください。

結論:旅は行き当たりばったりでいい

人生の路頭に迷って一人旅をするのなら、計画を立てないのがいいと思います。

ガイドブックを見ない、持って行かない

ガイドブックで調べたりすると、行く先々のことの目新しいさが薄れてしまいます。

旅はその場その場の状況に合わせて、行き当たりばったりが楽しいですね。

一人旅は人生のエッセンス。孤独になり、自問自答する期間は必要

忙しい日常から離れて、孤独になり自分自身を見つめ直す時間が必要です。

旅はその絶好のチャンスです。

一人旅に浸れるお勧めな本

旅をしたいと思ってもなかなかできない人はこの本がオススメ

旅に出たいなーと思っていても、仕事の休みがとれずなかなかいけないって感じですよね。

そこでここで紹介するを読んで、旅情気分にどっぷり浸るのがいいですよ。

セルバンテス著「ドン・キホーテ」 

長編旅小説、長旅に一冊持ち歩くのもいいかも。

松尾芭蕉著「奥の細道」 

読まず嫌いだったのですが、読んでみて私の中での芭蕉感が一変しました。

筒井康隆著 「旅のラゴス」 

著者にしてはめずらしく、ドタバタ感のない壮大なアドベンチャー小説です。

旅のラゴスのここが心に刺さった

ふつうの単行本1冊のボリュームで10時間もあれば読んでしまいますが、物語の時間の流れは何十年という月日が経ち、さらに主人公の冒険が広大で思わず、中身の濃い壮大なスケールのハリウッド映画を観ているような気分にしてくれます。

何回読んでも新しい発見があります。

という訳で今回は以上にします。

>>格安だけど快適!バンコクのおすすめドミトリーホテルをまとめたよ!旅人向け

私のブログに訪れ、最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
では!

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