【会社を辞める】仕事を辞めるには次の勤務先を決めなくていい理由【退職シリーズ②】

仕事

この記事では「仕事を辞めるには次の勤務先を決めなくていい」について紹介します。

心の底から仕事が辞めたいと思って、退職したいのに次の勤務先が決まってないと不安になりますよね。

そんなときはその常識をぬぐいさり、思い切って仕事を辞めるのが得策です。

次の勤務先を決めずに、思い切って仕事を辞めることで悩みが解消しますよ。

この記事を書いている私は転職歴14回 、無職歴7回と「転職」と「無職」のエキスパート。

前回の記事では心の底から仕事を辞めたいと思ったら、転職するより退職することをオススメします【退職シリーズ①】をお伝えしました。

今回は「仕事を辞めることに対する常識を疑おう」をテーマとしてお伝えしていきます。

「次の勤務先を決めてから退職したほうがいい」という常識のうそ

「次の仕事が決まってもいないのに、退職なんかしない方がいい」

とかいう言葉を、親とか、会社の上司とか、目上の誰かから常識のように聞かされたことがありませんか。

私は退職を告げるたびにいろんな人からいわれたことがあります。  

でもそういう人の耳は貸さないほうがいいです。

なぜなら、そうやって言っている人たちは、転職経験があっても 1 ~ 2回程度と浅く、長い時間をかけて、会社という常識の鳥籠の中で、「洗脳」され飼い慣らされ会社の奴隷となっていた人たちのいうことだからです。

社会人の先輩としてただ単にアドバイスをしたいのです。

本当にその人のことを思っていうなら「どうして仕事を辞めたいのか」、「やりたいことはないのか」とその人に関心を示し、このような質問をしてくるはずです。

そうでもないのに当事者の気持ちを汲み取らず、「次の仕事を決めてから辞めたほうがいい」というのは無責任な人のいうことの何ものでもありません。

もしかしたら、あなた自身も退職をするなら

「転職先を前もって決め、空白の期間をおかずにすぐに次の職場で働かないと」

という「常識」にとらわれて、簡単に「退職なんてできない」と思っていませんか。

危険なのでその考えは絶対にやめましょう。

なぜならこれまで、さんざん会社でしんどい思いをし、がまんしつづけその状態が長くつづき、心の病になってしまったのです。  

仕事を辞めてすぐに別の職場に移っても、また同じような境遇におちいる可能性は十分にあるでしょうし、仮にそうなった時の対処方法も依然分からないままでしょう。

でも、次の仕事が決まらず会社を辞めたら、そこでブランクが空いて再就職に不利になるんじゃない?

と思っていませんか?

いえいえ大丈夫です。心配ご無用です。 世の中そんなに非情ではありません。苦労すればするほど、この世の中は苦しくなるような仕組みになっているのです。

履歴書の空白期間ができるのを心配するより、自分の気持ちを整理することのほうがよっぽど大事です。

私の場合、転職歴が増え過ぎ履歴書を書くときには、職歴欄の枠をオーバーしてしまうほどの「転職スペシャリスト」です。

さらに次の仕事を決めずに退職し、無職だった期間が7回もあります。それでも、再就職をし会社員にもなったりしています。

これでも面接は何とかやってこれました。履歴書は空白期間を埋めても大丈夫です。企業はよっぽど求めるポストが高いポジションではないと調査しません。

面接者の前職の会社に電話することもあるとは聞きます。実際に過去私の面接時に経験があります。

私が今から17年前に派遣社員の面接を受けたときには、面接担当者がその場で前職の会社に電話して
「今、しおんさんという方が私の会社に面接に来てまして、平成○○年にお宅の会社で務めていたとのことですが、間違えないですか?何かトラブルを起こすようなことはしてなかったですか?」と私の目の前で聞いていました。

今は個人情報保護法でどの企業も教えなくなってます。(当時は個人情報の取扱いにそんなに神経質ではなかったですね)

仕事を辞めたあと

仕事を心の底から辞めたいと思っている方には、転職先など見つけずにとっとと会社を辞め、「何もしない」ことをおすすめします。  

今まで仕事に忙しく、久しく心が亡くなった状態になっていたのです。無理に行動してはいけません。「何もしない」ことで本来の正常な心の状態に戻す必要があります。      

今、自分の心の病に気づいた方はとてもラッキーです。  

なぜなら世の中には好きでもないことを惰性でやり続け、日々の忙しさで心を亡くし、精神の異変に気づかず、気がついたときには燃え尽きて鬱になり、あげくの果てには自分の命を自分で殺めてしまう人も多くいるからです。   

仕事をせず何もせずにいると一週間、二週間とたつうちに、だんだん不安になってきます。(オレはこのままでいいのか?)(このまま世の中から取り残されてしまうんじゃないか?)(オレって社会不適合者?)

そんな心の声が聞こえてくるかもしれません。それは 自分の本当の声ではありません。

そんなときは、「なんとかなる」、「ぜったいなんとかなる」、「ぜったい大丈夫」、「オレはぜったい大丈夫」、と唱えつづけ、不安の声を打ち消すのです

何もしないことがとても不安で、何かしたい気もちにかられますが、何もせず、趣味など探さず、旅行などもせず、あまり人とも会わず、それでもやり過ごします。

仕事を辞めたあとのやり過ごし方は、また退職シリーズのあとの記事でお伝えしていきます。

オススメ本の紹介

仕事や人間関係につかれた人はこの本がおすすめ

「成果を出さなきゃ」とか、「周りが自分を評価してくれない」とか、「私はほんとうに会社のためになっているのか」と、仕事の実務よりも他人からの評価や評判など、別のことが気になりますよね。

そこで「嫌われる勇気」を読んで他人からの評価はいらないということを学ぶのが一番オススメです。

特に心に刺さったのは、赤ちゃんも大人も、部下も上司も、男も女も格差はなく皆同じ人間なのだ、という点です。

私が「承認欲求はいらない」と学んだ本はこちら。

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退職するまで追いつめられてなく、まだ仕事をする意欲がある方は【会社を辞める理由】こんな状況なら転職した方がいい理由 【転職シリーズ①】の記事を参考にしていただけたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
でわっ! 

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