【地方移住】地方に移住したいと思っている人へ 地方に住まないほうがいい理由【地方に13年間住んだ私が語る】

地方移住

この記事では地方に住まないほうがいいについて紹介します

地方は自然が豊かで、住んでいる人がおだやかで、ストレスもあまり感じず住みやすいんじゃないかって思いますよね。

そんなときは実際に地方に長く住んだことがある人の経験談を聞くのが一番です

この記事を書いてる私は人口10万人ほどの地方の市に13年間住んでいたことがあります。

私が地方に住んでいた経験をつたえることで、本当に地方に住んでよいものかどうかの判断にしていただけたらと思い紹介します。

【地方移住】地方に移住したいと思っている人へ 地方に住まないほうがいい理由【地方に13年間住んだ私が語る】

 私の地方での生活の状況

日本海側の人口100,000人あまりの地方の市でした。

産業は大手企業の工場があったり、火力発電所や海上自衛隊があったり、飲食店はそこからのお客さんで成り立っているような地域です。

その市から都市まで車で2時間かかり、バスは往復4,500円かかります。

13年間地方の市にすんだ私が、地方に住まない方がいい理由を以下に挙げていきます。

地方に住まないほうがいい理由

  • 活気がない
  • 人間性がよくない人が多い
  • おしゃれ感覚にうとい人が多い
  • マウントとってくるやつがいる
  • 人間として成長してないんじゃないという人が多い
  • 洗練されてない 催し物が少ない
  • スタバ・ファミレスがない
  • ヤンキー教がある

活気がない

まず人々の活気がないと言えるでしょう

街には人が全然歩いてないのです。

お年寄りが多くいて、朝や夕方に散歩してる姿をみかけます。

他に外で見かける人は子どもをつれた母親なんか。

18歳以上~20代の若者は全然いません。若者は進学や就職するときに都市へ出てしまうかして、私が住んでいた地方はすごい少なかったです。

人間性がよくない人が多い

人間性というんでしょうか、あんまり良くない人が多いです。おおらかではないというか何か小さくこじんまりとしてるような感じがします。

おしゃれ感覚にうとい人が多い

服装は格好つける人は逆にかっこわるくなる

自営業の経営者の服装はおしゃれにうといという感じです。

網目のおおきなセーターを着たり、とっくりのインナーシャツを着たりと、ふだんからあまり地方から出ていない印象をあたえます。

コシバというよくわからない海外ブランドを、高いお金をつかって全身に身につけているけども、全然着こなせてなく、逆にださい感じをあたえている人もいました。

マウントとってくるやつがいる

人間性が悪いというのにつながりますが、上からものをいってきたり出会って間もなくマウントをとってきたりするやつが多くいました。

人間として成長してないんじゃないという人が多い

 希望がない人の例

私が車買取店の営業に就職したときのこと、その店は新規立ち上げの店舗で初代店長はもともとどこかの軽自動車店のディーラーで、経験があるということで任命された40代の男でした。

私ははじめのころ、コミュニケーションを図ろうと、「将来の目標はなんですか」とその店長に聞くと、おどろくべき返答がありました。

「わしな、早く定年になって年金をもらって暮らしたいんや」

はっ、それだけ?定年まで20年くらいあるでしょう?そんだけの人生なん?

と思ってしまい、普段から社長の文句をいったり、その他の言動などでまったく尊敬するところがなかったやつでした。

 実家から通ってる男の例

この男も車買取店に同じ時期に入社し、先ほどの店長の知人でいつも店長と2人でつるんでいました。

実家に住んでいる男は自立心がないという感じがします。その彼からも信じられない言葉を聞くことになりました。

「出社する前、自宅で朝ごはんを食べ、その後30分ほどぼーっとしている時間がなんともいえず幸せを感じる」といってました。

それで彼は朝食後だけでなく、会社にきてからもぼーっとする時間が多かったです。

洗練されてない、催し物が少ない

イベント、コンサート、ライブ、芝居、展覧会、セミナー、などの文化的なことが少なすぎます。観たいことがあったら、ほとんど都市でそのたびに遠出をしないといけません。

このような文化交流が少なすぎるため、日常はただ仕事をして生活をしてるだけのような人が多いです。

仕事終わってから映画を観たり、舞台を観たり、セミナーに行ったり、そのようなことがものすごく少ないのです。

スタバ・ファミレスがない

私が住んでいた地方は、スタバや24時間営業のデニーズやスカイラークなどのファミレスが一件もありませんでした。地元創業のファミレスはありましたが夜10時で終わってしまいます。 

仕事が終わってからゆっくりと何かの作業したり、没頭したりできるところがほとんどありません。

いつも家に帰って自宅のパソコンで仕事の勉強をしていました。

カフェは個人店が経営するこじんまりとしたところが多く、長居するのに居心地が悪いところばかりです。

人々が諦めている感じがする

長くその地方に住む人と一緒に働いていて多くの人が、人生の中である目標を目指しているなどとは、みじんも感じられませんでした。

ヤンキー教がある

ヤンキーがいまだにはびこっています。社会人になってもまだヤンキーから抜けられないひともいて、チンピラみたいな態度をとり、私や他の従業員に理不尽に暴力をふるったりしていました。

2台だけの暴走族

週末の夜になるとバイク2台だけでマフラーのないバイクで爆音を立てている輩がいましたチンピラとつながっているようで誰も文句をいいません。

あなたはなぜ地方に住みたいと思いますか

地方のいったい何がいいんでしょう、幻想をいだきそれに期待しているんでしょうか。

パソコン1つで仕事ができるにしろ、気晴らしをすることがすごくすくないのです。

一軒家を購入して家庭菜園をしたりしてその野菜で料理をしたり、近所におすそ分けしたりってそんな近所づきあいが生まれますか。

都会に行きたくなったりしないでしょうか。

私が地方に住んでいたときは、休みのたびに都市に行きたいと思っていました。

実際に月1回はいかないと、刺激がなさすぎて気がめいってしまいそうになるのです。

その地方から都市に出るにはバスで往復4,500円のチケットを買うか、自分の車で、高速代とガソリン代で5,000円ぐらいをつかっていくかのどちらかでした。 

都会は便利です。

周りの近所の目が気になったりしないでしょうか。実際に近所づき合いをするんでしょうか、相手はそれを望んでるんでしょうか。

さらに地方に住む人の人間性や地方の気候などを述べていきます。

地方に住む人の人間性

知ってる者同士でかたまっているような感じ

中小企業の従業員でずっと同じ会社で何年も働いている人を多く見ました。結婚して家を建てて同じ会社で働いて、その地方で子供を育ててという生活がずっとつづくのです。

その地方の居酒屋で働いているとき、30代後半の同級生による定期的な飲み会をみたのですが、空気がどんよりとしていて、会話を聞いていると終わっているようなことしか話していません。

集まっている人もまるで輝きがある人がなく、この人達はいったい人生になんの楽しみがあるのだろうという感じです。

同じ居酒屋でバイトをしていた、ふだんほとんど悪口をいわないウェイトレスの娘からも、座敷でくつろいている態度の悪い太った女性のことを「トドみたい」といってたくらいですから相当です。

仕事はろくなのがない

パソコン1台で仕事ができたり、不労所得がある人はいいですがそれ以外の人は収入を得るために仕事をしなくてはいけないでしょう。

地方の仕事は何があるでしょう

ガソリンスタンド

コンビニ

居酒屋の店員

中小企業の従業員

タクシーの運転手

など従業員が不足している職業は多くありますが、賃金は低いといえます。

公開している都道府県別の平均収入の表をみたことがある方もいるかと思います。

都会と地方では地方のほうが給料がだんぜん低いのです。

車買取店の営業のときの本部から来ていた人、保険会社の赴任者の人や東京から出張で来ている人たちが輝いて見えました。

地方でいろんな人をみた結果、学歴が高くなると、マナーも人間性も良い人が多く身のこなしかた、話し方が洗練されているなと感じるようになりました。

地方の気候

私の住んでいた地方は日本海側でくもり、雨、雪の日が多く、晴れてる日が少なかったです。

それに比例するのか性格もそのようなどんよりした人が多いのです。

地方にいるとき1ヶ月ほど病院に入院したことがあるのですが、相部屋の人たちが昼間でもベッドのカーテンを開けないのです。私は他の地域でも2回入院しましたが、これにはおどろきました。相部屋の他の人とかかわりたくないのです。バリアをつくっているのです。

ムダが多い

地方はなんでも安いと思ってはいけません。ムダに出費がかかる点があります。

車が必要

交通の便が悪いので、通勤する人は車が必ず要るようになります。

車には保険、定期的な車検代、ガソリン代と余計な維持費がかかります。

物価は安くなく、都会より高いことがある

家賃

アパートが少ないので競争もすくなく、それでいて自衛官や大手企業の赴任者が住むので家賃は高めでした。

なぜか未だに礼金を2ヶ月分もとるところがほとんどでしたね。

買い物は都会に出ないと良いものが買えない

店が少ないので良いものが買えません。

特にスーツや革靴やカバンなどです。

私は必ず都市に行き買っていました。

ではなんで私が13年も地方に住んでいたかというと、いいかげん出たかったけど出られなかったのです。

アパートを借りていて、都会に出てまたアパートを借りるという費用を捻出する必要がありました。その引越し費用が貯められないのです。

アパートの初期費用がすごくかかるのは、引っ越すのにハードルを非常に高くさせているといえます。

ここまでいろいろと地方の文句のようなことをいってきましたが、よいところも多いです。

地方の良い点をあげる

  • 自然にいつも触れられる
    景色がきれいなのでサイクリングや釣りや海水浴、ドライブなどは楽しいです。休みの日で都市へいかないときは海を見にいくことがほとんどでした。
  • ストレスはそんなにかからない
  • 渋滞がない
    市の中心地でもほとんど渋滞がありません。
  • 食事がおいしい
    スーパーで新鮮でおいしい魚が買えたり、山道をドライブしていると無人販売所があり野菜などが安く買えたりします。

海外就職という選択肢

とはいえ都会に住むのにつかれてしまったという方もいるかもしれません。

そういった方は海外の都市に住むことを視野に入れたらどうでしょう。

私は今フィリピンに住んでいて毎日楽しく生活しています。

日本のようなストレスを感じることはほとんどありません。

まとめ

13年間地方に住んでよかったことといえば、日ごろから自然にふれられたということでしょうか。

人が少ないからか孤独をすごい感じていました。

私はいつかはこの地方を出たいとずっと思っていて、そして海外就職の道がひらけたのです。

どのような生活をするかは人それぞれですが、できるだけ楽しい人生にしたいものですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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