【新車ディーラーの営業】忙しくてツラいことばかりだけど、新車ディーラーの営業をやっててよかったこと

この記事では、毎日が忙しくツライ新車ディーラーの営業でも、やっててよかったなと思えたことを紹介します。

ツラい仕事をしていると、そのときは「いいことなんてまるでないよっ!」て思いますよね。

そんなツラい仕事でも振り返ってみると、やってよかったと思えることもあります。

今回の私の体験した記事を読んだら、忙しくツラいことのなかにも、いいことがあったっていうことがわかっていただけます。

新車ディーラーの営業がどんだけ大変だったか。

新車ディーラーの営業時代は毎日残業で、毎月ノルマがあり、車が売れない日は帰れないときもありました。また社長のお客さんを相手にしたりで、とても忙しい毎日でした。そんな大変な時期でも振り返ってみると「やってよかったな」と思うことがいくつかありました。

仕事がつらくてやめると決断するまでの期間は、とてもいいことがあるなんて思えませんが、振り返ってみるとその中でもよいことはありました。なので今やってることはムダにはならないのです。

ツラくてなにもいいことなんかないと、くすぶっている方に少しもの励みとなればと思いこの記事を書きました。

この記事を書いている私は、業界最大手の車買い取り店で2年、国産ディーラー3年、トータル「車の営業歴は5年」ほどあります。

新車ディーラーの営業をやっていてよかったこと

お客さんの妹を紹介してくれた

M社長に会えた

パワースポットをつくることができた

他の仕事を大変と思わなくなった。

お客さんの妹を紹介してくれた

私が新車ディーラーに務めて3年目のころ、

私から車を購入した30代前半の夫婦が、車の調子を伺いに自宅に訪問したときにその奥さんから「よかったらしおんさんに主人の妹を紹介したいんですけど」といわれたのです。

「28歳でまだ独身なんですよ」と聞いたとき、

「うーんびみょー、、、」と内心おもいました。

地方に住んでいて(若い人はほとんど都会で就職している)28歳で独身なので、どうせ結婚できない売れのこりの残留、残骸くらいだろうと思っていたのです。

しかも主人の体はずんぐりむっくりしていて、カッコよさのかけらもない人だったから、この主人を女の子にした感じだと思っていました。

LINEのアドレスを教えてもらい、連絡をし会うことにしました。

待ち合わせにきた妹をみると、おどろきました、とてもかわいい。

一気に私のテンションがあがったのです。まさかこの地方のM市でいまだ独身でこんなかわいい子がいるとは。

なぜ若夫婦は妹を紹介してくれたのか。

そのころは私の新車販売の成績は上々で、けっこうノリにのっていたのだとおもう。

残念ながら、妹とは2回食事に行きそれから連絡がとだえました。そういうことはよくあることでした。

そのときは私のフィリピン行きがすでに決まっていて、食事中にその話しもしました。

おそらく妹は結婚を前提におつきあいできる人を探していたのだろうと思います。

車の営業を5年して、女の子を紹介してもらったのは1回だけでした。


M社長に会えた

新車ディーラーの営業時代の社長

社長に会えた今まであったことのない人物

私が「この人おっとこまえだなー」と思う人物の中に、新車ディーラーの営業時代の社長がいます。

当時入社したとき私が36歳で、社長は2つ歳上で38歳でした。

そのとき社長はすでに、新車ディーラーの他に車買取店1店舗、飲食店13店舗、を経営していて、私が5年間務めている間に、事業展開をどんどんし会社を大きくしていったのです。

初めて会ったときの印象

その社長と初めて会ったのが、車買取店に入社するときの私の面接でした。

書類選考、部長による1次選考が通り、2次面接で社長室に通されました。

ドアを開け、机のいすに腰かけているM社長をみたとき体から青いオーラが出ていました。

「あっ、オーラがでている人ってこういうことをいうんだなぁ」と初めて知りました。

スーツをびしっときめ、しゃべり方ははきはきしていて、えらそうなそぶりはみじんにもみせずに敬語で話してくるのです。

私は質問の答えに緊張してしどろもどろになってしまいましたが、笑いながら「そんな、緊張せんでええよ」と優しくいってくれました。

働いてから2、3日後に会うと「おうっ仕事どうやっ?」と声を掛けてくれたのです。それはそれは、入社したてで、不安がいっぱいのところを気をかけてくれてうれしかったものです。

たまに従業員を集め、系列の居酒屋に飲みにつれてってくれみんなと一緒に飲み、

その席で「おっ、しおんお前いくつになったんや?」とか声をかけてくれるのです。

車買取店の営業時代は店長からパワハラを毎日受けていたり、そのあと異動になった新車ディーラーの営業では毎日の残業でブラックぶりがひどかったのですが、それでもやめなかった理由はこのM社長がいたからです。

私がいた関西の地方のM市という地域では、経営者といえども今ひとつパッとしない人ばかりでした。

しかしM社長は

実際に事業展開していて、それでいて稼いでいる。

ファッションがきまっている

従業員にも目をかけている

海外展開している

まだ若い

と、まさかこんな人がM市にいるんだと思いもよりませんでした。
ひどい職場環境でしたが、この社長の近くにいれば、学べることがたくさんあると思って仕事をつづけていました。

私がフィリピンに来たきっかけもこのM社長のおかげなのです。

私のブログの記事にこのM社長がいろいろと登場してきます。それでM社長のねたはつきません。

パワースポットをつくることができた

パワースポットというと、海、山、滝、神社、お寺、など自然があるところを思い浮かべる人が多いかもしれません。

しかし、パワースポットはそういった場所だけではないのです。

思い返してみて、ホッとしたり、気分がおちついたりするところがパワースポットになることを知りました。

それを知ったのは新車ディーラーの営業で、平日の週に1回外回りがなく1日ショールームで来店客の相手をする「ショールーム当番」というのがローテーションでありました。

来店客といっても車を買いたい人がくるわけではなく、ほとんどが点検、整備、修理のためにくるお客さんばかりなのです。

来店対応だけでなく、電話もひっきりなしにかかってくるのでその対応もします。

オープンの10時~18時ころまでは、お客さんがとぎれることはないのですが、

18時ごろになったとたんに、電話とお客さんの来店がなくなり、それまでの喧騒がうそのように店内がシーンと静まりかえるのです。

ガラス張りのショールームの向こう側に見える道路の、行きかう自動車をぼーっとみながら、聞こえてくるのはTVから流れるニュースのアナウンサーの声のみ。

隣をみると、受付けのきれいなお姉さんがすわっていて、同じような心境なのかほっとしている様子です。

受付けのお姉さんがたまに声をかけてきたりして、その何気ないちょっとした会話がよかったなー、たまに笑顔になったりして。

と私はそのときの状況をたまに思い返し、同じ気分になりホッとするのです。あーあのころは忙しかったー、それでも忙しい中でも1日のほっと一息つける時間がよかったー。

こうしてパワースポットがつくれることを知ったのです。

他の仕事を大変と思わなくなった。

私はこれまで14回転職をしてきましたが、T工場の派遣での肉体労働でツラかった仕事以外に新車ディーラーの営業があります。

毎日残業があり、お客さんから、上司から、メカニックからの電話で携帯はなりっぱなしでした。ノルマがあり、車を売れば売るほどお客さんが増えていきさらに忙しくなるのです。なかには日をまたぐ日もありました。

新車ディーラーの仕事と比べると他の仕事はツラいともなんとも思わなくなりました。

今は定時で終わり、ノルマはないし、朝礼もないし、残業もない仕事に就いてラクに楽しく働いています。

やはり仕事は楽に稼げる方がいいですし、残業はあるより絶対ないほうが自分の時間がもてていいと気づきました。

それでも、新車ディーラーでツラい思いをしたぶん、この私のブログのように、たくさん紹介できるようなネタができ、また今回の記事のようにやってよかったことにきづくことができたのです。

まとめ

いやな仕事の中にも、いいことはあります。

あとで思い返すと「いいことだったなぁ」と気づくはずです。

だから今がつらいなら、仕事をやめてもいいですし、仕事しなくてもいいですし、引きこもりになってもいいし、親をたよってニートになったっていいし、生きていればいいことがありますので、とにかく今日を生きのびまびょう!

私のブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回またお会いしましょう。

でわっ!

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