【引き寄せ】「理想の1日」を小説として書くと引き寄せやすい【ビジュアライゼーション】

実践

この記事では「理想の1日」を書くことのメリットを紹介します。

願望を書き出すと現実化しやすいって聞きますよね。

「自分が理想とする1日」を書くのも一つの方法です。

「理想の1日」を思うがままに小説風に書くことで、イメージがしやすく、願望が叶いやすくなりますよ。

本記事の内容

  • 【引き寄せ】理想の1日を小説として書くと引き寄せやすい【ビジュアライゼーション】
  • 【引き寄せ】「理想の1日」の書き方
  • 【引き寄せ】理想の1日を小説風に書く手順
  • 私の「理想の1日」

【引き寄せ】理想の1日を小説として書くと引き寄せやすい【ビジュアライゼーション】

ビジュアライゼーションとは

皆さんは、「ビジュアライゼーション」ということばを聞いたことがあるでしょうか。

「ビジュアライゼーション」とは成功した自分や、願望などを繰り返しイメージし”潜在意識”に植えつけさせ、無意識のうちに、実現のための行動を起こさせようと働かせることです。

しかし、ただ願望をイメージするだけではビジュアライゼーションの効果は発揮されません。その内容をより具体的にし、ストーリー性を持たせることにより、ビジュアライゼーションの効果を深く受けることになります。

参照:ビジネス心理学「ビジュアライゼーションとは」

そのために漠然と願望を書きだすのではなく、理想の1日を小説風に書き、より願望実現に近づけるということです。

「どうして、1日だけなの?」

なぜ、1日だけかというと、1週間や、1ヶ月のストーリーをイメージし、それを書くのは大変な作業になり、途中で放り投げたくなるでしょう。

なのでまずは、理想とする1日を書きます。

理想の1日を書くのは簡単ですし、完成したときには自分が短編小説の主人公になったようで、読んでいて気分が良くなりますよ。

それでは、下記で「理想の1日」を小説化する方法をお伝えします。

【引き寄せ】「理想の1日」の書き方

まず、「理想の1日」の書き方で、良くない方法を先にお伝えします。

ダメパターン

 

・時間割で書いてはダメ

・叶えられそうなことを書くのはダメ

・箇条書きで書くのはダメ

・時間割で書いてはダメ

「理想の1日」をブログで検索したら、ある記事では、1日を時間割りにして、9時~10時までは○○をして、10時から12時までは○○をするという風に書いている人がいましたが、

これだと、現実のスケジュールのようで、読んでいておもしろみがなく、また、時間という概念にとらわれてしまいます。

なので時間割りではなく、あくまでも1日の流れを書いてく感じです。後ほど説明します。

・叶えられそうなことを書くのはダメ

叶えられそうなことを書くと、読んでいてテンションがあがりません。あくまでも理想を高く掲げ、手に届きそうにない、なりたい自分像をありありと書きます。

・箇条書きで書くのはダメ

これも、たんたんとしていて、おもしろみがないですね。読み返す気分がおこらず、イメージもしにくいので、ビジュアライゼーションの効果がうすれてしまいます。

それでは、どうやって書けばいいのか、下記で手順を説明していきます。

【引き寄せ】理想の1日を小説風に書く手順

  • ①願望を箇条書きにする
  • ②1日の流れにして想像してみる
  • ③箇条書きした項目を、時間の流れにし小説化する
①願望を箇条書きにする

1日で「やりたいこと」、「ワクワクすること」、「こうしたい」、「こうなりたい」、「こんな場所にいたい」、「こんな場所で暮らしたい」、ということを箇条書きでいいのでどんどん書きだします。

②一日の流れにして想像してみる

書き出した箇条書きの項目を、大まかに、朝 、昼、 夕方、 夜と分けてみます。

朝どこで起きて、それから何をして、ランチはどこでとって、ディナーはどこで、誰と食べて、夜はどこで寝るのか、朝起きてから、夜眠りにつくまでの時間をふり分け、文章の骨組みをつくっていきます。

私の理想の1日の場合


  • 朝起きる→執筆をする→女房と話しする→海岸までジョギングをする→経営するオフィスに行く→カウンセリングする
  •  
    経営するレストランに行く→不動産の物件探し→ランチミーティング→経営する農場・牧場へ行く
  • 夕方
    川沿いを歩く

  • クラブに行く→夜景を見る→バーへ行く→家路につく→眠りにつく

とこんな感じです。

③箇条書きした項目を、時間の流れにし小説化する

箇条書きの項目を時間の流れで振り分け、骨組みをつくったら、項目と項目の時間をつなげるように、肉づけをして、小説化します。

単語が出てこなかったり、文章がうまくまとまらなかったりしても、気にせず手を止めずどんどん箇条書きをつなげるように書いていきます。

調べものは最後にして、最後まで書きます。

最後に、頭の中からでてこない単語を調べたり、文章のいいまわしを調べたりしながら校正し、下手だなと思ってもいいので仕上げます。

どうせ自分しか読まないですからね(笑)

これで「理想の1日」の完成です。

「理想の1日」を「ビジュアライゼーション」するさいのヒント

文章のところどころに、関連した写真を貼り付けると、いっそう「ビジュアライゼーション」しやすいです。インスタグラムから画像をひろってくるのがいいでしょう。

「理想の1日」はたまに読んでみることです。よくある願望実現の本では、「毎日読み返すよう」に、とありますが、けっこう飽きてしまいますので、思い出したときに読み返してみる、くらいがちょうどいいと思います。

まとめ

理想の1日を小説風に書くことで、書いているうちにもイメージするし、なりたい自分がはっきりするので、漠然とイメージするよりは、「ビジュアライゼーション」の効果は、はるかにあります。

また、自分が小説の主人公になり、小説の中では好き勝手なことをしているので、読み返してみても楽しいです。

それと理想の2日目、3日目とシリーズを書いていくのもいいかもしれません。ちょっとした小説家になったような気分です。

ある作家は、貧しかった主人公が富豪になるストーリーを小説に書き、本が売れるにつれ自分もどんどんお金持ちになり、しまいには、「小説に出てくる人物のように豊かになった」という話しを聞いたことがあります。

ですから、これは他人の絵空事でなく、「理想の1日」を小説化したら、自分にもいつかはその日が訪れることを信じつづけることが大事ですね。

あわせて読みたい

>>【引き寄せの法則】思い通りの人生を引き寄せる願い事の法則【失敗者OK】

>>【引き寄せ】 簡単に「なりたい自分」や「やりたいこと」を引き寄せる方法【17秒間でできる】

>>【おすすめ】簡単に今すぐパワースポットに行ける方法

>>【悪用厳禁】成功するための法則 【メソッドは5つあります】

>>運を強くする方法【3つある/始めるのに遅すぎることはない、今すぐ始めよう】

>>【引き寄せ】「理想の1日」を小説として書くと引き寄せやすい【ビジュアライゼーション】

>>【簡単】人生が激変する「人生でやりたい100のリスト」

ここまで読んでいただきありがとうございます。

さいごに私の「理想の1日」を載せました。とても長い文章なので興味がある人だけ読んでみてください。

私の「理想の1日」

朝、鳥のさえずり、新鮮な空気、月が隠れ、陽が目覚める前の霧がかった空気が、乾燥した肌の表面をひんやりした、天然のミストで潤いを与えてくれる。

キャメルのブランケットを持ちあげ、ベッドから起き上がりスリッパを履く。

寝室から一つづきとなるテラスへ出る。遠くに、山あいから深い藍色をした海が見える。ざざー、ざざーと波の音がかすかに聞こえてくる。

書斎に行き、ワインレッドの深い色をした、天然木の天板のデスクの前の椅子に腰かけた。机の上のライトスタンドが、やわらかい明かりを灯している。

椅子に座りノートブックをタイプし、1時間ほど執筆の時間にあてる。

いつの間にか女房が目覚めていて、私のデスクまで珈琲を運んでくれた。白い陶磁のコーヒーカップから湯気がたっている。

淹れたての珈琲の香りが、眠気をさましてくれる。

女房にはいつも感謝させられる。彼女は、私たちの経営するナイトクラブから、朝方になるころ帰ってきて、少し仮眠をし、私と一緒に軽い朝食をとるのを日課としている。

ダイニングに行き、女房と幅の広いダイニングテーブルの前に座り、2人で朝食をとる。私は珈琲だけを飲み、女房もたいがい、フルーツやサラダといった軽食をたしなむ。

鳥のさえずりが外から聞こえてくる。

食事をとりながら女房は、ナイトクラブに来た客の話や、店の女の子のこと、売り上げのことなどを、この朝食のときに話してくれる。

私は「ふんふん」とうなずいて、ただ聞いてあげる。それだけで彼女は気分が良くなるようだ。

朝食が終わると、女房は再びベットにもぐり込む。

昼までの彼女の大事な睡眠を邪魔しないように、女房との会話を回想しながら、シンクでコップや食器などを静かに洗う。

朝は、このうえない女房とのコミニケーションによって、1日のやる気を奮い立たせてくれる。

海岸までランニングをする。

ランニングの途中、ゴールデン・レトリバーを連れた婦人や、白い長い髭をたくわえた老人、マウンテンバイクに乗った青年とすれ違う。毎朝見る顔ぶれで、お互いを知っていて、軽くあいさつをする。

砂浜が見えてくる。海岸に近づくにつれ、ざざーん、ざざーんと波の音が、徐々に大きくなる。

砂浜に着く。恋人同士とみえる男女が、手をつなぎ砂浜に足跡をつけながら歩いている。

陽が海面から昇りはじめる。陽の暖かみを肌で感じとる。少しの間、潮の香りをかぎ、砂浜を後にし、来た道と違う道で家に帰る。

家に戻り、シャワーを浴び、ウォークインクローゼットの中に、数着吊るしてあるジャケットとパンツの中から今日着るものを選ぶ。それに見合った、シャツ、靴、バッグを決めていく。

デスクの上の、今日のスケジュールが書かれたメモをチェックし、車庫へ向かう。

車庫には、白の「ポルシェ911スピードスター」、オレンジの「ランボルギーニ・ギャラルド」、黄色の「フェラーリ・ディーノ」、赤色の「Jeepラングラー」、黄色の「ロータス・エヴォーラ」が停まっている。

数ある名車の中からその日の気分で、今日乗る1台を選ぶ。

今日は「ポルシェ911スピードスター」だ。

森の中の未舗装の下り道を下っていく。ビルディングが連らなるダウンタウンまで車を走らせ、私の会社「Street Smart」のオフィスが入っているビルの車寄せに到着する。

ドアマンに車のキーを預ける。

高い吹き抜けのロビーに入り、受付嬢に「おはよう」の挨拶と、ちょっとしたほめ言葉をなげかける。

少し頬が赤らむ受付嬢、私はこの受付嬢の照れた顔がとても好きだ。

ビルの中で、行き交うビジネスパートナーとフランクな挨拶をかわす。エレベーターでビルの最上階にある私のオフィスへ向かう。

オフィスに入り、応接間の奥にある、私のプライベートルームへ入る。椅子に着くと、すぐに秘書があらわれた。

秘書は、淡々と本日の面会人の名前と時間、簡単に相談内容を私に伝える。この秘書の有能さに日々関心せずにはいられない。

秘書にちょっとした褒め言葉を言うと、秘書は大きく眼を見開き、ぱちぱち、と2回大きな瞬きをし、踵を返し、私に背中を向け部屋から出て行く。

秘書のすらっとした後ろ姿を見届け、座っている椅子を窓のほうへ向けた。

壁一面の窓ガラスから、街のビル群が見おろせ、ビル群の終わりは海へとつながっている。

「成功したい」と強く願っていた、あの日のころを思い出す。同時に「お金を稼ぎたいと」思っていたあの日のころを思い出し、「あの人物を超えたい」と思った日のころを思い出した。

回想しているのもつかの間、私の面会人の来訪を告げるブザーで、今日一日の私のビジネスが始まる。

このオフィスにはいろんな人物が私に相談にくる。

私は今まで、いろいろな経験をし、いろいろな場所に行き、いろいろな人物に出会ってきた。

様々な人の話を聞いているうちに、私には優れた、ある能力が備わっていることに気づいた。

私に会い、私と話すと、彼らは知らないうちに、日常に起こる出来事のごたごたから解消されていくようだ。

それは私が、意図してやっていることではなく、私と面談すると、自然と彼らが変化していくようだった。

「先見的な能力」なのか?それとも、「人生経験と、年を重ねるのと共に身についた能力」なのか?と問われると後者のほうだろう。

一日3人ほどの面会人と面談し、カウンセリングを終え、オフィスを出る。

昼からは、私が経営し、店舗デザイン、メニュー開発なども手がけている、和食レストランへ訪れたり、投資用の中古住宅の物件探しをしたり、私が経営する、自社農場・牧場を訪れたり、ビジネスパートナーのところに尋ねたりといったことで、スケジュール通りの仕事をこなしていく。

気がつくと、いつの間にか日が暮れていく時間帯だ。

私の一日の後半がここから始まる。

川のほとりを歩く。夕暮れどきのほっと一息つく瞬間だ。一日のなかで一番時間がゆっくりと感じるときだ。

スローモーションの映画のワンシーンのように、以前よく訪れていた、京都の東山を散策したときの風景を思い出す。夕暮れ時になると、遠くでお寺の鐘が鳴っていた。

「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、、、」平家物語のはじめの部分を何気なく口ずさむ。座禅をしたときのように、心と頭の中が空っぽになったようで、気分がすっきりとする。

私が経営している、ナイトクラブに所属しているホステスと、レストランでディナーの約束があるので、車を走らせる。

レストランに着き。パティオの席に向かうと、私より先にホステスが来ていた。

席につき、オーダーをして、ホステスとワインで乾杯をした。

ナイトクラブでの彼女の仕事の悩み、職場の人間関係、彼女の夢、恋愛関係、生い立ち、などをヒヤリングする。

クラブのママである、私の女房は、店での態度や様子がおかしい子や、悩みを抱えてるような子と、私をこうして同伴させ、ヒーリングの役目を私が担うのだ。

クラブのホステスはそんなことも露知らず、私がクラブのいろいろな子とデートしているのを楽しんでいるだけだと思っている。

私がホステスと食事を終える頃には、その子の顔から陰りのようなものがなくなり、ヒアリングをする前とはうって変わって、すがすがしい顔をするのだった。

私の経営するナイトクラブへホステスと向かった。

クラブに到着すると、入り口には、用心棒である黒人の、筋肉隆々のボブが私を出迎える。

「オハヨウゴザイマス、ボス、ゴキゲンイカガ?」とボブは挨拶をしてくる。

「もちろん、サイコーさ。今日は絶世の美女と一緒だからねぇ、はっ、はっ、はー」」と私は大きく笑いながら、ボブの胸ポケットにチップを差し込んだ。

「イッテラッシャイマシ」

といいながらボブは、エントランスのドアを開けた。

ホステスは私と腕を組み、ラウンジへとつながる、緩やかに曲がりながら下っていくスロープへと私を導く。

ベース、ドラムの低音が腹の底に響いてくる。ラウンジに入ると、幾つものボックス席が並び、1番奥にはステージがあり、生バンドが、スゥイングジャズを演奏している。

「老板(ラオパン)、ニーハオ!!」

「おはようございます、社長」

「ボス、オーラ」

中国人、メキシコ人、タイ人、フィリピン人、イタリア人、ロシア人、日本人、のドレスで雅やかに身をまとった、各人種のホステスが次々現れ、私に挨拶をしていく。

私はそれぞれのボックス席に座っている来店客に、チーママと一緒に挨拶に行き握手を交わす。このクラブに訪れるお客のほとんどが、私のビジネス・パートナー達だ。

そのビジネス・パートナー達が、また新らしいビジネス・パートナーを店に連れてきてくれる。

こうして私たちはお互いにビジネスを展開し、事業を広め、さらなる繁栄をすることができるのだ。

ラウンジにいる私の女房であるママの姿が見えた。ボックス席のお客にあいさつしたり、来店したばかりの客を出迎えたり、ホステスに指示をだしたりしている。店の運営は全てこのママがしている。

さすがママだ、上手に立ち回っていると思った。

私は、一時間半ほどいろいろな人物と握手したり、冗談を言いあったり、ビジネスの話しをしたりして盛りあがる。

それから誰にも告げずに、クラブから外に出て、プールサイドを横切る。しばらく丘の道を歩くと、ロサンゼルスの街並みの夜景がパッと視界に入ってきた。

クラブの生バンドの演奏が遠くに聞こえる。ここは私のお気に入りの場所だ。

人気がない全くないその場所で、ひざまずき、両手を合わせ、神への感謝をする。しばらくその体勢のままで、未来を思い描く。

時間を忘れてそうしていると、誰かが私の腕をとり、起き上がらせた。

顔を見上げると、クラブのチーママだった。私がクラブから出るところを見て、心配したのか、こっそり、私の後をついてきていたのだった。

「行きましょう」とチーママは私と腕を組み、私を導いた。

チーママの運転する、白のロードスターで向かった先は、裏町にある小さなカクテルバーだった。マホガニーの重たいバーのドアを開け、店内に入り、私とチーママはカウンター席に座った。

私はマティーニを注文した。

チーママに冗談なんだか本当なんだかわからない、たわいもない話をする。彼女はクスクスと笑い、ときおり相槌を打ちながら、私の話しを聞いてくれている。

この私のたわいのない話しを、後で彼女は、私の女房であるママに伝えることを知っている。

ママの右腕のこのチーママも、とても気立てのいい女性だ。ごくまれに吐く、私の弱音も聞いてくれる。

「彼女が家に帰ったら、そんな弱音を吐くような男がいるんだろうか?」と想像する。

私は彼女と別れ、ふうふういいながら酔いつぶれそうになるのをなんとかこらえ、家路へと向かった。

家に着きリビングのソファーに寝転がり、今日一日を振り返る。

「今日も一日ありがとう」

「とても楽しかった」

「幸せだった」

と感謝を口にした。

まぶたが重くなり、眠りに落ちていった。

「理想の1日」おわり

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回、またお会いしましょう。
でわっ!

コメント

Copied title and URL