【絶対お得】「新車ディーラー」の営業マンは「車買取り店」に転職するのがオススメの理由

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新車ディーラーの営業から転職を考えている人「ディーラーの営業はいつも忙しくて、大変で、休みもお客さんからのクレームの電話があるし、疲れたなぁ…。車1台販売してもコミッションは少ないし…。営業の仕事は好きだけど、体力的にも精神的にもしんどくなく、やった分だけの見返りがある業種はないだろうか」

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ディーラー営業マンからの転職なら車買取店をお勧めする5つの理由
  • 車買取店に転職した際の具体的なキャリアプラン
  • 車買取店でのスキルが他業種や独立で力を発揮するので、車買取店への転職はオススメです。

この記事を書いている私は業界最大手、車買取り店で2年、国産車ディーラーで3年、トータル5年の車営業歴があります。

車の買取店で真剣に仕事に取り組み、”車営業にどっぷりだった”私が、ノウハウや知見が溜まっているので共有します。

ディーラー営業マンからの転職なら車買取店をお勧めする5つの理由

5つの理由は次のとおり

・理由①コミッションが高い

・理由②:セールス力が身につく

・理由③:結果がはっきりしている

・理由④:多種多様の車と関われる

・理由⑤:無駄がない

・理由①コミッションが高い

ディーラーのコミッション

・販売車1台につき10,000円

・下取り:0円

買取店のコミッション

・販売:販売した価格から、仕入れた車の差額の10%

・買取、下取り:買取りした価格からオークションで売れた価格の差額の10%      

どちらがテンション上がるかって超簡単だと思いますが、圧倒的に後者です。

前者は、売れば売るほどお客さんが増え、仕事がどんどん増えていき、下取りした車はオークション出品の面倒な手続きなどをして利益が出てもコミッションがゼロなのに対して、

後者はやればやるだけ収入が増え、車を買っても売ってもコミッションが入ってくるので、実力主義が好きな人は車買取店での営業はやりがいがあるでしょう。

その②:セールス力が身につく

セールススキルが身につきます

他業界や独立にも繋がることですが、、、次をご覧ください

・新車ディーラーで既存顧客を相手に月3台の新車を売る営業マン

・買取店にきた新規客を相手に月15台買取り、成約率50%の営業マン

どちらがセールススキルが身につくかって、圧倒的に後者です。

来店したお客さんから、いかに「安くその場で」買い取るかということで、セールスに大切な「即決力」が身につきます。

車買取店の営業は「ヒアリング力」、「対人コミュニケーション力」、「情報収集力」などなど、多岐にわたるセールススキルを駆使し、成約まで最短でこぎつけます。

信じられないかもしれませんが、今日売るつもりがなかったお客さんが、査定をしてから1時間後に契約書にハンコを押して車を置いて帰っていく、なんていう光景がこの車の買取店では日常茶飯事です。

私の働いていたところでは「来た客は車を置いていくまで返すな!」が合言葉でした。

とても刺激的です!

その③:結果がはっきりしている

買取店での最終目的は「利益です」

買取台数、販売台数、顧客満足度でもなくて「利益」です。

その「利益目標」に対して、買取何台、販売何台の目標を決めて毎月毎月を挑んでいきます。買取、販売した1台1台の車の利益が数字に出ますので、「目標利益に対して、今いくら利益を上げているのかが明確になります。」

その日、その日の買取台数、販売台数、利益、を、グラフ用紙に棒線で付け足して記入していくので、目標に対しての結果がタイムリーに見えます。より、数字を追う営業に近い形態の業界といえるでしょう。

ディーラーには整備工場があったり、事務員がいたり、在庫車があったりと利益が表面に出ず、「いったいいくら儲かっているのだろう」と、不透明な点が多いのに対し、車買取店では利益が明確に出るので、店舗を運営していく経営者意識が身につきます

その④:多種多様の車と関われる

多種多様の車と関われるので、車好きな人、日々勉強や向上することが好きな人は向いているでしょう。

毎日、いろんな車が来店、入庫してきます、その車種、グレード、装備品、相場価格が1台1台違うのですから、普段から車のことを勉強していないと対応出来なくなります。

さらに販売もからんできますので、より一層の知識が必要です。

新車ディーラーは、そこで販売するメーカーの新車の知識だけをつければいいのに対し、車買取店では国産車、輸入車、年式やグレードの違う車を扱うことになり、広範囲な知識が必要となってきます。

買取店で身に着けた知識、勉強方法は他の業界、独立をしたときにも役に立つので、やりがいがあるといえるでしょう。

その⑤:無駄がない

ディーラーの仕事っていろいろと無駄が多かったりします。

・無駄な顧客の留守宅訪問
・無駄な会議
・無駄なスーツ
・無駄なイベント
・無駄な車検・点検検時の引き取り納車

これは、新車ディーラ全般に言えることですが、車を販売する以外にも多岐にわたる業務があります。

顧客の留守宅訪問や車検・点検の引き取り納車などは多くの時間を割かれ、直接販売に繋がらない無駄な業務と言えるでしょう。

じゃあ、車の買取り店ではどうでしょう?

来店型営業ですので、営業は店にいるだけで、車検、点検の引き取り納車も顧客宅訪問もありません。来店客が来ない多くの時間を、車や査定の勉強などをして買取・販売に力を入れることができます。

車買取店に転職した際の具体的なキャリアプラン

車買取店に転職したら、その後の未来はどうなっているのか?

私の例を出しつつ解説しますね。

・パターン①:セールスのノウハウを貯めて、ブログで広告収入を得たり、「note]を販売する副業

・パターン②:営業のスキルを貯めて、ヘッドハンティングされる

・パターン③:海外で車のコンサルタントとして独立

大きく分けるとこんな感じです。
順番に見ていきましょう。

パターン①:セールスのノウハウを貯めて、ブログで広告収入を得たり、「note]を販売する副業

営業を頑張った経験のある私の例です。

買取店の知識って、買取、下取り、販売、オークション、板金、車検、保険、セールストーク、商談スキルと車営業全般を網羅しているので、本に載っていない豆知識なんかを簡単にわかりやすく発信していくと、コツなんかを知りたい人なんかには喜んでもらえるんじゃないかと思うんですよね。

例えば、「前期・後期の簡単な見分けるのに必要なポイントは3つです」なんて記事があったら、新人の営業マンは読みたくなるかもです。

買取専門店の営業で他者と差別化する方法 前期・後期の見分け方【買取・下取りに強くなる③】
車の「前期」・「後期」がわからない人「査定のあと上司から前期か後期か?って聞かれたけど何のことだかさっぱり分からないや…。お客さんに”これは後期モデルでですか?”なんてプロとして恥ずかしくて聞けないし…。 前期か後期か簡単に判断がつく方...

ちなみに現在の私もこのパターンでして、営業の会社で貯まった知見を元に、会社で働きながら情報発信をしています。

パターン②:営業のスキルを貯めて、ヘッドハンティングされる

営業で好成績を継続して上げられる人材は企業から注目されます。

私の場合、この記事とは逆パターンとなりますが、車買取店で初めて車の営業に就き、買取・販売ともに毎月好成績を上げていたので、そこの社長から本社であるディーラーに呼ばれました。

同じ系列会社といえども成績を見込まれての異動でしたので、まさに「ヘッドハンティング」といえる好事例でしょう。

私の買取店で培ってきた、下取りや販売のスキルは、新車ディーラーでは誰もしてない方法で、そこで成果を発揮したので、社長にも見込まれ、他の新車ディーラーの営業マン達にも買取店でのスキルを教えるようになりましたね。

パターン③:海外で車のコンサルタントとして独立

私はフィリピンに住んでいるのですが、現地に駐在する日本人が安心して、車を購入、売却できる業者がほとんどありません。

その現地の業者と日系企業の間に入り、売買の仲介をするというビジネスの可能性があります。

また、日本のような車買取店がまだほとんどないので、現地の販売店とパートナー契約を結び、出店するのもいいでしょう。

賃金の安い一般人がローンが払えなくなり車を手放す例は枚挙にいとまがありません。そのような人が少しでも高く売れる店があれば喜ばれるでしょう。

車買取店での営業スキルが、他業種への転職や起業する際に力を発揮するので、車買取店への転職はオススメです

車買取店での営業スキルは、他業種への転職や、起業する際に力を発揮することでしょう。

個人で稼ぐ力を持てば、どこからでも引っ張りだことなるでしょう。

営業の醍醐味は結果を出せば出すほど、スキルが貯まり会社からの依存から離れていくことができ、転職やスカウト、起業する際にも有利に働くので創造性のある素晴らしい仕事ですね。十二分に発揮しましょう。

というわけで、今回は以上です。

時代は刻々と移り変わっていますので、今の仕事が合わないと思ったら、早めに動くのがオススメです。転職しようと思っても、お客さんの引き継ぎなんかで、何ヶ月かは、かかりますからね・・・まずは動いてみましょう。

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私のブログに訪れ読んでいただきありがとうございます。
また次回お会いしましょう
では!

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