誰も教えてくれない転職用の履歴書の書き方・ 本人希望記入覧は必ず記入すべき【転職シリーズ⑤】

仕事

こんにちはしおんです。

この記事を書いている私は、転職歴14回と転職のエキスパート。

前回の記事では【転職】書類選考に必ず通る職務経歴書の作り方・テンプレート有り【転職シリーズ④】について紹介しました。

今回は転職用の履歴書の「本人希望記入欄」の重要性について紹介します。

本人希望記入欄は「何も希望がなければ空白でいいだろう」って思いますよね。

でも、希望の仕事につくには「本人希望記入覧」を必ず記入することが大切です。

「本人希望記入覧」を書くことによって、理想の仕事に近づけますよ。

本記事の内容

  • 転職用の履歴書の書き方【本人希望記入覧は必ず記入すべき】
  • 履歴書の自己PR覧
  • 転職歴14回の私が過去の失敗談を語る

転職用の履歴書の書き方【本人希望記入覧は必ず記入すべき】

履歴書の本人希望記入覧は必ず記入すべきです。

なぜなら、面接時に募集要項の内容変更を、余儀なくされる場合があるからです。

募集要項に書いてある内容が、企業側の都合で、勤務地や待遇面など変更されることはありえます。

平たくいうと、面接に行ってみて「えっ、聞いてないよー」ってなことが起こりうるのです。

履歴書の本人希望記入覧とは

履歴書の本人希望記入覧を見ると

本人希望記入覧(特に給料・職種・勤務時間・勤務地・その他についての希望があれば記入)

と「希望があれば記入」とありますが、これにだまされてはいけません。

たとえ募集要項と自分の希望が一致していても、募集要項に記載された給料、職種、勤務時間をあらためて記入することにより、「この募集内容だから御社に希望しているのです」という主張になります。

これをすることは、企業からの一方的な「募集要項の内容変更」を防いだり、「給料の減額やサービス残業などないでしょうね?」という無言のプレッシャーを与えることになります。

募集要項と自分の希望が異なる場合

募集要項と違った希望は書いたらダメなの?

給料面

募集要項よりも高い給料をもらいたいなら、遠慮せずに書くべきです。

過去の仕事で得たスキルや自分の能力で、「これだけの貢献ができますよ」という材料があれば、会社側にとってもメリットになりますので、交渉をした方が賢明です。

この場合「どんな形で貢献できるから」と簡潔に理由づけをし、具体的な手取り額を記載しましょう。

勤務時間

家庭の事情などで、異なる勤務時間、休日を希望することもあります。

「親の介護をしている」など、やむを得ない理由があれば希望する勤務時間、休日を必ず記入しておいたほうがいいです。

面接時に言おうと思っていても、言いそびれることもありますし、内定が決まってから希望を出すのは企業側にとって調整するのが難しく、相手からすれば「先にいってくれよ」となり迷惑がかかります。

勤務地

募集要項では、東京勤務だったのが面接時に「実は名古屋支店に急に欠員がでて、新しい人材が必用なんで、行ってもらうことは可能でしょうか?」といわれることもあるかもしれません。

ですので、希望の勤務地も念を押すように書いておきます

独身の方は案外平気かと思いますが、既婚の方は奥さんにも相談しないといけません。面接時になると断りずらくなるので、あらかじめ履歴書に書き、先手を打っておく必要があります。

私の場合過去、面接をしたとき、東京勤務だったのが、「北海道の系列会社に行ってほしい」といわれ、北海道に勤務したことがあります。「なんじゃそりゃ?」とは思いましたが、、、。

まぁ独身でしたし、実際行ってみると北海道は住むには環境がよかったので、私にとっていい経験になりました、、、。

※注意点 あまり自分の希望を書きすぎると、書類先行のハードルを上げることになるので、優先順位の高い順から1~2つ選んで記入します。あとは面接のときに話し、会社と折り合いをつければいいのです

自分の価値を高くみせる

全てを会社に合わせるのではなく、自己主張するところはするべしです。

会社に足元を見られないよう、自分の価値を高くみせることはとても大事なことです。

履歴書の自己PR覧

履歴書の自己PR覧はどうなの?

履歴書の自己PRは「職務経歴書」でつくったのと同じでいいでしょう。

「職務経歴書」の自己PR覧のつくり方は、以前の記事>>【簡単】 中途転職する際の『志望動機・自己PR』の簡単なつくり方 テンプレ化できます 【海外例あり】で簡単につくれる、テンプレ表現があるので、ぜひ参考にしてください。

転職歴14回の私が失敗談を話す

これは、私がフィリピンで日系企業に面接を受けた時のことです。募集要項には、年収500万円、年2回ボーナス在りとあったのですが、面接中に現地採用だからということで、「給料はインターネットで希望していた額、月給16万円(ボーナス無し)でいいですよね」と言われ、内心(なんだよー、ファ〇ク・ユー)と思い、がっかりさせられましたね。

この体験談のように、仕事内容は同じなのに駐在員と現地採用で待遇が全然違う扱いをされ、足元を見られるので注意しましょう。

ざけんなー (後日談:その企業から内定の連絡が来ましたがこちらから取り下げました)

引用:中途でフィリピンに海外就職した私が考える『メリットとデメリット』とは

始めから「本人希望記入覧」に記入していたらこんなことにならなかったという良い事例です。

海外転職の場合

海外転職の場合、本人希望記入欄にこれは書いておいた方が良いこと。

「ビザ取得は会社負担で」
これを書いておかないと、あやふやになり後々会社側ともめることがあります。
外国人を雇用するのには、法律にのっとり、会社側でビザを取得するのは当たり前のことですが、取得しない会社も中にはありますので、必ず、記入しておいたほうがいいです。

※実際、私の就職先で取得してくれなかったことがあります。

「住居の会社負担の有無」
こちらもどちらが負担するのか必ず確認してください。自己負担ですと結構な出費になります。会社負担にして欲しいのであればその旨を「本人希望記入欄」に記載します。

くり返しになりますが、面接のときの話し合いで調整ができますから、自分が主張したいことは、はっきり主張すべく、必ず履歴書に書いておいた方がいいですね

まとめ

以上、「本人希望記入覧」は空白にせず、必ず記入することの重要性がわかっていただけたでしょうか。

何ごとも、会社のいいなりになっているだけだと「指示待ち人間」として見られることがあり、本人はそんなはずではなかったのに、結果企業側から下にみられてしまい自分が損をしてしまいます。

自分の主張をはっきりと会社側に伝えることは、「自発性がある」とプラスの印象をあたえ面接でも有利に働きます。

なので「本人希望記入欄」を使って大いに主張し、理想の仕事をゲットしましょう。

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このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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