誰も教えてくれない 転職のための面接の受け方 【転職シリーズ⑥】

仕事

こんにちはしおんです。

この記事を書いている私は、転職歴14回と転職のエキスパート。

前回の記事では誰も教えてくれない転職用の履歴書の書き方・本人希望記入覧は必ず記入すべき【転職シリーズ⑤】について紹介しました。

今回は、転職が初めてか慣れていない方に向けて「面接の受け方」を紹介します。

面接ってめんどくさいですよね。

面接がめんどくさいのは、ふだんしないことだから当然です。

でも面接を何回か経験し慣れればめんどくささから解放されますよ。

本記事の内容

  • 【精神論】転職での面接は一発で受かるとは思わないほうがいい
  • 【練習不要】転職での面接はアドリブで大丈夫
  • 転職歴14回の私が面接の経験を語る

【精神論】転職での面接は一発で受かるとは思わないほうがいい

まずはじめに、面接は一発で受かるとは思わないほうがいいです。

なぜなら、一発で受かると思うと

・面接時に気負ってしまう

・面接にパスしなかったとき、がっかり度が大きい

・最終的に選ぶのは企業

だからです。

下記で解説します。

面接時に気負ってしまうと、むだに体に力が入ってしまい、質問の返答がでてこなかったり、あわててしまい、ふだんの自分のよさが表現できないことになりかねません。

また、面接に一発で受かると思っていると、パスできなかったときの落胆が大きく、「よし次いこー」という気がなかなか起きなくなります。

そして、最終的には企業側が自分を選ぶのであって、どうやって選考しているのか、選考の基準が不透明な点が多く、自分ではどうしようもすることができないからです

なかには、面接官のただ単に好みの問題で選んでいることもあるようです。

なので面接は人生の中でこれから先もあると思い、「試しに受けてやるか」くらいの姿勢の方がリラックスして、気持ちが楽になり上手くいくことでしょう。

場数を踏むと慣れてくる

面接に受からなくても、何回も受けているうちに慣れてきます。

転職歴14回の私は面接の回数は今まで18回ほどと、就職した数に対してすごく少ないですが、それでも新卒でスムーズに就職できた方にくらべて、多いほうだと思います。

転職2~3回目の面接は、アルバイトの面接なのに緊張して頭が真っ白になり、何も話せなくなってしまったことがありました。

ですが、さすがに転職10回目くらいになると面接官にどういうふうに接すれば、急所をつくことができるか、肝となるところがわかってきます。

ですから、面接に受からずとも場数を踏んで、経験数を増やすということも、一概にムダとはいえません。

面接に受からずとも、世の中に仕事はたくさんあるので大丈夫です。

【練習不要】転職での面接はアドリブで大丈夫

面接前の練習は必要なく、アドリブでOKです。

ロープレは不要ですし、イメージトレーニングも不要です。

なぜなら下記の心境になるからです。

  • 自然体でいられる
  • 深く考えなくていい
  • ダメモトの気分でいるほうが気負わないでリラックスできる
  • なにより面接のロープレなんかはめんどくなり面接に行くのがおっくうになる

ということで練習は不要です。

面接で聞かれることを、前もって考えておいたほうがいいんじゃない?

はい、それもあらかた職務経歴書をつくるときに「職務要約」「志望動機」「自己PR」で何をアピールすればいいか考えたから大丈夫です。

もしまだ、「職務経歴書」をつくっていないという方は
>>【成功例付き】 面接に受かる 中途転職で使える職務経歴書の作り方【職務要約】


>>【簡単】 中途転職する際の『志望動機・自己PR』の簡単なつくり方 テンプレ化できます 【海外例あり】
の記事を参考にしてぜひつくってみてください。記事内にあるテンプレをつかって簡単にできますよ。


面接で聞かれるポイントも「職務要約」「志望動機」「自己PR」だけで、これさおさえていたらOKです。

※面接のときに話すことを忘れないよう、再度確認が必要ですので、職務経歴書はコピーしておきましょう。

あとはアドリブで大丈夫です。ぶっちゃけ面接官が何を聞いてくるかわからないからです。

面接はテキトーさがちょうどいい

前回までの記事【誰も教えてくれない】転職初心者のための履歴書の書き方【本人希望記入覧は必ず記入すべき】シリーズ⑤では、面接に受かることを目的で話しを進めてきましたが、実は面接に無事に受かったからといって安泰とはいえません。

その後入社してからは、面接よりもさらに困難なことに遭遇することもあります。

職場の人間関係が合わなかったり、仕事の内容が思っていたのと違ったりとか…。

それはまだ良しとして、転職先にパワハラ上司がいたりして、どうしようもならないこともあります。部下は上司を選べないので、異動するか、それができなければ、また転職する必要も出てくるかもしれません。

なので目的は面接に受かることよりも、入社してから「いかに気分よく働ける環境を手に入れるか」が重要です。

私はこの先の世の中、転職すること自体があたりまえのこととなり、誰もが気軽に転職でき、転職することでその人に合った仕事がみつけやすくなる、いいかえれば「転職に失敗して不幸になる人が少なくなる」、時代がおとずれると考えています。

なので、面接はこの先の人生で、何回もあると考え「テキトー」な気持ちで受けるのがちょうどいいです。

何回も受けているうちに自然に慣れてきて、いつか面接のエキスパートになっていることでしょう。

転職歴14回の私が面接の経験を語る

私は20代前半の頃、いっとき役者を目指していたことがあり、東京で舞台や映画、劇団のオーディションを受けていました。

オーディションには何回も落ちました。

ある新鋭の映画監督のキャストオーディションでは、監督は6人の受講者のうち1人に集中し質問していました。

私には全くもって質問せずに、こちらから質問するとめんどくさそうに答え、私のことを無視しているような感じがし、とてもみじめな(内心はふざけるな、ばかやろー、だれがお前の映画を見たがるかボケっと思っていましたが)気分になりました。

オーディションに何回も落ちる理由は歴然としていて、すぐにでも俳優になれそうな自信満々な人たちがオーディションにたくさん集まっていたからです。

それにもめげずオーディションを受けつづけていたら、最終的にはドラマや映画の脚本家が主催する劇団のオーディションに合格しました。

そこでの経験はのちのちの面接でも活かされ、「たとえ落ちてもどこかで受かるところがあるから、気負わずにやろう」という心がまえになり、面接を受ける気持ちがとても楽になりましたね。

「捨てる神あれば拾う神あり」とはよくいったもんです。

まとめ

それでは今回の記事の振りかえりをしていきます。

  • 面接は一発で受かると思わないほうが気持ちが楽になる。
  • 自分を選考する要因はキャリヤや人柄だけでなく、別の要因(面接官のタイプなど)があるから、気負わなくていい。
  • 面接官が何を聞いてくるかわからないので、練習は不要。
  • 面接よりも、入社後、よりよく働く環境を手に入れるために力を注ぐことの方が大切。
  • 面接はこれからもやる機会はあると思うので、経験を積むつもりで「テキトー」にやったらいい。

ということで今回は以上となります。面接は気負わずにおもしろおかしく、気楽にやっていきましょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回、またお会いしましょう。
でわっ!

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