【車買取店の営業シリーズ】車買取店の営業が買取り台数をふやす方法【業者訪問編】

この記事を読むとためになる人

車買取店の営業で来店客が少ないのでヒマだなぁと思っている。

そもそも来店客が少ないのに、どうやって買取り台数をあげればいいかわからない。

来店客の他に査定台数を上げる方法を知りたい。

車買取店の営業しているあなたは平日の昼間がとてもひまで退屈という事はありませんか。

私が車買取店の営業になったときは、新規に店舗を立ち上げたばかりの店で認知度が低く来客が少なかったのです。

さらに営業スタッフが私のほかに2人もいて、来店客は平日にだいたい、1組か2組、多くて3組ということがほとんどでした。

それでどうやって査定台数を増やすことができるのでしょう。査定台数が少なければ自ずと買取台数も少なくなります。

また業務としても平日の昼間はやることがなさすぎて、暇すぎて困ってしまうでしょう。

そこで私はある時から新車のディーラー訪問をしたり、街の中古車店に業者訪問をしたり、一般の家に自分のプロフィールを入れたティッシュを配りに行ったりということをして査定台数を増やしていました。

そのうちの今回は「業者訪問の必要性」を紹介していきます。

この記事を書いている私は、今回紹介する「業者訪問」で街の中古車店オーナーから定期的に査定の依頼が来るようになり5台ばかりの中古車を買い取ったことがあります。

車買取店の営業が買取り台数をふやす方法【業者訪問編】

その他修理工場をメインでしている中古車、修理工場から購入の依頼があり中古車を販売したことがあります。

車買取店の営業が業者訪問をする理由

業者訪問とは

業者訪問とは街の中古車店や修理工場、板金工場などを訪問し挨拶をすることをいいます。

なぜ業者訪問するのか

業者訪問するのは、もちろん査定をさせてもらい車を買い取ることが最終目的ですが、その他にも考えしだいではいろいろな経験が積めます。

業者訪問することで、他の店の状況を知ることができます。

店の雰囲気で儲かってるか儲かってないかがわかります。

店の車の並べ方で車の見せ方がわかります。

他の中古車店のオーナーや営業マンに触れることができます。

こうやってなんでも参考になります。

街の中古車店のオーナーが定期的に下取り車を査定させてもらえるようになりました。

また街の修理工場からも販売の依頼があり、「もし良い状態の軽自動車が入ったら教えてくれ」と頼まれ実際に販売したことがあります。

業者訪問をする方法

それでは業者訪問をする方法をお伝えします。

中古車店の場合、外に出ている人がいればその人に声をかけるといいでしょう。いなければ店内に入り一番始めに会った人に挨拶をします。

受付のお姉さんでもいいですし、事務員さんでも誰でもいいのです。

「こんにちはS買取店のしおんといます。新しく営業になりましたのでご挨拶にきました。よろしくお願いします」

と元気にあいさつをします。

まともな人なら、そこの店のオーナーや営業マンに取り次いでくれるでしょう。

オーナーや営業マンがいなかったら「また寄らせていただきます」と名刺を渡しひきあげます。

オーナーや営業マンがいたら、「お忙しい中失礼します」といい先ほどの挨拶を同じようにします。名刺を渡したあと、

「表にならんでいる車ですけど、いい車を置いていますね」

とか「車きれいにされてますね」
とか「たった一人で営業されてらっしゃるのですか?スゴイですねー」

とかホメ言葉をいいます。

そっからなにか話しをしてくれるかもしれませんし、相手にしてくれないかもしれません。

話しをしてくれたらしめたもんでフンフンと聞き相づちを打ったり、どれくらい営業されているんですかとか質問したり、あたかも自分が何もしらないかのようにふるまいます。

そして帰る前に「もし見させていただける車なんかありましたら、声をかけてもらえたら嬉しいです」といって帰ります。

そして業者訪問は一回だけでなく、最初のうちは1ヶ月に1回とか定期的に同じ業者に行きます。

何回か顔を出しているうちに「ちょっとみてもらおうかな」とか、電話がかかってきたりするようになります。

ただ街の中古車店のオーナーや営業マンはチンピラみたいな人が多く、門前払いになることがあります。自分に合わないいやな人だなぁと思ったら次からは行かないようにしたり、別の人に会うようにタイミングを合わせたりしたほうがいいですね。

街の中古車店は車買取店と同じようにオートオークションのメンバーになってますので、車買取店にわざわざ下取り車を売ったり、中古車を仕入れたりという事は必要ありませんですが、出品票を書いたり、出品手続きをしたりするのが、めんどくさかったり、修理で忙しかったりしてやらないという店が少なからずあるかと思いますそこを狙っていくのですね。

私の場合、協力してくれるオーナーもいて、査定の依頼をしてくれて、金額が合えば売ってくれたりもしました。

相手も商売してるので金額的には厳しいことがありますが、ひとまず査定台数は確保できますのでぜひこの業者訪問を営業活動の一つとし、査定台数を少しでも増やしていただきたいと思います。

業者はあまりいい感じの人はいなかったです。それでも仕事の話しにはならないかもしれませんが、顔を出して情報交換などをしていれば、毎日退屈な思いをするよりは気分転換にいいかもしれません。

業者訪問をしてよかったこと

緊張感がある

業者訪問をしてよかったことは、商売をしているプロの目の前で査定をし、提示金額にも気をつけなくてはならないので、一般のお客さんと違い緊張感があるのと、さらなる交渉力が必要となります。
また相手は事故車を査定ミスをして、あわよくば事故なしで買い取ってくれないかなと思っているかもしれません。

業者訪問をすることで、査定能力と商談能力がいちだんと磨かれていきました。

車買取店の営業は店で待機するのが基本ですが、それだけでは買取り台数が増やせないときは、こうして外に出て業者訪問や新車ディーラーの訪問、地域住民へ宣伝活動などをして、待ちの姿勢ではなく攻めの姿勢をとることは営業にとってぜったいに必要だと思っています。

平日の昼間のひまなときは店長に「業者訪問に行きたいのです」とお願いしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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