【徹底検証】ネットワークビジネス(MLM)は手を出さないほうがいいのか?【ネットワークビジネスで副業した私が語る】

このシリーズでは、「ネットワークビジネス(MLM)は手を出さないほうがいいのか?」について考察していきます。


誰かから突然、ネットワークビジネス(MLM)に誘われたことはありますか。

ネットワークビジネス(MLM)をはじめてみる前にその会社や、製品、グループの人間性を調べたほうがいいです。


会社や、製品、グループの人間性を調べることでやるかどうかの判断材料になりますよ。

このシリーズでは私がネットワークビジネス(MLM)を始めてから、やめるまでの経緯をみていただき、今現在、誰かからネットワークビジネス(MLM)に誘われてどうしようか迷われているかたが、始めるか始めないかの判断に役立てればとおもいつづりました。


この記事を書いている私は、世界的に名の知れているネットワークビジネス(MLM)の会社で半年間ほどビジネスをしたことがあります。


皆さんはとつぜん誰かから、なにかのビジネスに勧誘されたことはあるでしょうか。

私は過去いろいろと誘われましたが、そのなかでとあるネットワークビジネス(MLM)に興味がわきビジネスを始めたことがあります。

私が人から誘われたビジネス

本題に入る前に私がこれまで人から誘われたビジネスを先に紹介します。


ここでわざわざ紹介するのは勧誘を受けた次の3つのビジネスをしなかったのに、あとで紹介するAのネットワークビジネス(MLM)をどうして始めたのかということをわかってもらうために記載が必要だったからです。

私が過去で勧誘されたビジネスは次のとおり

物販系:25万円で会員になると、日用品やモノが安く買える。会員をつのるMLM

物販系:ミンクの毛皮を販売する、会員をつのるMLM

物販系:パワーストーン、会員をつのるMLM


物販系:25万円で会員になると、日用品やモノが安く買える。

東京でキャバクラの呼び込みのバイトをしていたときに、声を掛けたカップルから誘われた。25万円という高額な入会金でとても友人、知人を誘う気にはなれなかった。おそらくねずみ講だ。


ミンクの毛皮

出会い系の雑誌に「彼女募集」と投稿したら、投稿を見たという女性から一度会わないかと誘われ、電車で1時間もかけ東京駅で待ち合わせをした。

喫茶店で話をしているうちにいきなり「わたしのバートナーにならない?」といわれ、「はっ?初対面でなにをいうか?」と思ったが、興味本位でくわしい話しを聞きたかったため誘われたオフィスに行くことに。
そしたら毛皮を販売してコミッションを得るMLMだった。

動物愛護協会からバッシングを受けているこの時代に?あほちゃう?と思い去ることに。その上司たるやつも私がビジネスをやらないと言った瞬間、「どうせ、なんかの思いがあって、この子にひょいひょいついてきたんだろう」といいだす始末。人間性悪すぎです。

パワーストーン

この記事で紹介するMLMを勧めた人からの紹介

仕事の面接を受けた会社の社長に、採用の連絡は来ず工務店の仕事が決まってと伝えオフィスにいきこの記事で紹介しているMLMの話をした。

後日、「この前のビジネスの件で話があるんだけど一度オフィスに来てくれないかなぁ」と電話があり、興味があって会員になるのかなと思いオフィスに行ってみると、別のビジネスの話があるんだけど一度聞いてみないか、といわれ別の者から話を聞くことに。

その話を聞いてパワーストーンを人に紹介していくMLMというのだが、早く入会した方が得になるというシステムにとても嫌悪感をかんじ、「しおんさんもMLMをやってるからこのビジネスもどう?」みたいなこといわれて、「はぁ?オレのやっているMLMと全然違うし」とおもい、そのビジネスのレベルの低さ加減と、オレにこんなうんこみたいな話しをもってきて「どや?」と平気でいう、低能、アホさ加減にあきれその場を去る。

上記が過去に誘われたビジネスの例で、このようにいずれもやる気がそがれる内容でした。

次の項であげるビジネスを始めた理由をみていただくと、いままでいろいろな誘いを断ってきたのに、このネットワークビジネスを始めた根拠がわかっていただけるとおもいます。

ここでネットワークビジネス(マルチレベルマーケティング、MLM)とは、なにかと、よく社会問題になっているねずみ講との違いをネットからの文章を拝借し説明します。


ネットワークビジネス(マルチレベルマーケティング、MLM)とは、

マルチ商法は、商品やサービスを契約して販売組織に加入した上で、次は自分が友人等を勧誘して新たに加入させると、紹介料やマージン等の利益を得ることができ、これが連鎖的に拡大していくしくみです。

参照:京都府ホームページ

気をつけて!それってマルチかも!


ネズミ講との違い

世間でよく問題になっているねずみ講ですがネットワークビジネス(MLM)とどこが違うのでしょうか。

ねずみ講(ねずみこう)

ねずみ算式加入者を集め金銭授受を行う経済行為

金銭支払って加入した人が、他に2人上の加入者を紹介あっせんし、その結果出費した額を超える金銭をあとで受け取ることを一般にねずみ講と言う増殖する加入者の組織破たんするまで続くことから、無限連鎖講とも呼ばれている。

加入者を3人ずつ増やしていく方法だと、10世代目で59,049人、20世代35億人もの加入者が集まる計算になる。射幸心をあおる投機関心を寄せる人もいるが、その多く経済的損害を受けるだけで終わる。

参照:weblio辞書

「ねずみ講」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
「ねずみ講」の意味は加入者がねずみ算式に会員を増やすことにより、加入金額以上の金銭を得る一種の金融組織のこと。Weblio国語辞典では「ねずみ講」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。

どうしてねずみ講は違法なのに、ネットワークビジネスが違法にならないのかを、業界大手のネットワークビジネス(MLM)の会社が下記のように答えています。

アムウェイ・ビジネスは、こうしたねずみ講とは異なり、人から人への製品の流通が成立して初めて収入を得る仕組みです。したがって、勧誘自体が自分の収入になることはなく、対面で製品を紹介・販売することで初めて収入を得ることができます。(中略)

また、対面式で製品を紹介・販売することで、たくさんの人が自由に収入を得る機会を提供するビジネスモデルとしても認められています。日本の法律にものっとっており、「特定商取引に関する法律※1」で規定されています。

参照:アムウェイホームページ
Q.アムウェイはねずみ講とは違うのですか?

Q.アムウェイはねずみ講とは違うのですか?
アムウェイはねずみ講ではありません。 ねずみ講とは一般的に製品が介在しない、金銭の配当のみを目的とした組織を指し、最後はビジネスとして破たんすることから、法律で禁止されています。 ねずみ講の仕組みを簡単に説明しますと、まず自分が金品を出し…

とだいたいわかっていただけたでしょうか。

それでは私が上記の3つのビジネスには誘いにのらなかったのに、なぜ今回紹介するAのネットワークビジネスを始めたのでしょう。
下記の5つの理由をみていただくとわかっていただけます。

私がネットワークビジネス(MLM)始めた5つの理由

1.自分が引き寄せた

2.平等

3.ビジネスをしている人達がふつう

4.入会金が安い、資本金がいらない

5.全ての夢がかなうとおもった

まず、だれかから誘われたビジネスを始めるには、理由があるとおもいます。

ビジネスを知った理由から、ビジネスを始めるにいたった経緯を順番に説明していきます。

1.自分が引き寄せた

28歳のころ地方の地元の老舗の工務店で、リフォームの営業兼現場監督の仕事をしていていました。
その会社は、売上が少ないためか給料が安く、働いている人の覇気もなく、華やかさなどどこにもなく、ここにこのままいたら、自分もこの人達みたいにパッとしない人生になってしまうと危機感をいだいていました。

定期的にその会社で行なうリフォームのイベントがあり、それに出店していたIHのデモンストレーションをしていたお姉さんに話しかけると、私の過去の職歴のことをいろいろと聞かれ、しまいには「あんたおもろい経歴やねー、私が経営者だったら絶対あんた雇うわー」といわれました。

そのIさんは、話している最中、目が輝いていて、人生が楽しそうで「なんかそこらへんの主婦と違うなぁ」と感じました。

私もIさんのことをいろいろとたずねてみると、主人は年商1億のビジネスをしていて、ふだんIさんはその手伝いをしているとのことでした。

「一度主人に会ってみない?」といわれ、興味がわいたので電話番号の交換をしました。

私の住んでいるM市から車で3時間ほどのH市に住んでいるそのIさんは、イベントでM市の周辺にたまにくるらしく、そのつどメールで何回か会おうと誘われましたが、車で1時間ほどの道のりをわざわざ行く気にはなれませんでした。

ある日、車で30分くらいの隣の市まで来ているということだったので、まあ一度は会っておくかとおもい、仕事が終わってから行くことにしました。

私はIさんの主人がなんのビジネスをしているかずっと気になっていました。

待ち合わせはファミレスで、そこでお茶を飲んでいろいろと世間ばなしをし、主人が何をしている人かを切り出してみました。

すると「○○○〇〇」って知ってる?と聞いてきたのです。

だいぶ前20代前半のころにその会社Aの名前は聞いたことがありましたが、実際になにをしている会社なのかは全く興味がなく、ネズミ構という印象が強くあり、「怪しい会社だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。

「聞いたことはあるけど、何をしているのかは知らない」と私がいうと、
Iさんは紙とボールペンをバックから取り出し、そのAの会社の説明をしながら、紙に丸や線をすらすら書いていきました。

この3分程のはなしを聞き終わったとき、私は「これはすごいビジネスだ」と思い「これこそまさに自分がやりたかったことではないか」と興奮したのです。

2.平等

私がそれまでいろいろなビジネスの誘いを受けても断ってきたのは、入会金が高かったり、早く入った人がトクするシステムだったり、扱う商品が興味ないモノだったりと、とても人に紹介できるようなビジネスではなかったのが原因です。

ネズミ構と何が違うか。

このIさんの説明したAのビジネスは、ネットワークビジネス(MLM)で、体系的には人に紹介していくねずみ講のようであっても、全く仕組みが違ったのです。

今までこれらのMLMとよばれている類いのビジネスは、先に始めた人がトクをし、後から入ってくる人は、損をすると思っていました。ですがAの場合は違ったのです。

いつどこで誰がはじめても、同じようにすれば成功でき、後から入った人も、前から入った人も、製品を流通させたときのボーナスの分配が平等だったのです。

また製品も扱っているのは日用品ということで身じかなモノでした。

このビジネスにすごく興味がわきAさんから「この週末にイベントがあるから来てみない?」

といわれ二つ返事で「はい」と答えAさんとその日は別れました。

3.ビジネスをしている人たちがふつう

Aさんとあったその週の日曜日、待ち合わせの大阪のとある場所まで足を運びました。

会場には500人くらいの人が観客できていました。

イベントが始まると会場内が暗くなり、ステージに登場してくる人たちにスポットライトが照らされ、その人たちが話しを始めるのです。

内容はビジネスをはじめてから成功するまでのいきさつを5分程度で端的にスピーチしていました。

そこで表彰される人たちはごくごく普通のどこにでもいそうな人でした。

なんで表彰されているのかよくわからず、でも「なんか華やかな世界だなー」と思いつつ、ふつうに生活していたら、「人生でステージの上で表彰されるのってどれくらいあるだろうか」とおもいながらそれらの人を眺めていました。

4.入会金が安い、資本金がいらない

イベントのあとAさんに連れられスターバックスに行き、コーヒーを飲みながら、イベントはどうだったかと感想を聞かれました。

「なんかよくわからない」と率直に感想を伝えました。

私は条件がよければビジネスをはじめてみたい気もちで来ていたのですが、気になっていたのが入会金やその他の費用です。

そこでビジネスの内容をAさんから聞きました。

年会費は2,500円でそれ以外はかからない。自分でAの日用品を購入し、それをつかって人に紹介するだけ。

ということでした。

えっ費用がたった2,500円だけ?しかも資本金やらがいらない?

私は耳をうたがい「ほんとにそれしかかからないの?」と聞いたら「そうだ」ということでした。

内心(これはやらない理由がないでしょ)と思っていました。


ひとつだけこのビジネスの納得のいかないことをAさんに質問しました。

「倍々で会員が増えていったら、いずれ日本の人口に到達し、紹介する人がいなくなっていつか破綻してしまうんじゃないですか?」

Aさんの答えは

「製品を使っているだけのメンバーが全国に○○万人いて、実際にビジネスしている人は○万人ほど、だから破綻するはずがない」

ということでした。

「うーん、こんないい条件なのに、製品だけつかっている人はなんでビジネスやらないんだろう」という腑に落ちない点がありましたが、

「まあ、2,500円でビジネスができて、リスクもないならひとまずやってみるか」とその場で入会しました。

Iさんの主人に紹介されました。年齢は51歳というが、見た目は10歳ほど若く見え、この人も印象はふつうの人でした。

IさんとIさんのグループの人にも紹介され、だれを見てもそこら辺にいる人で、このビジネスの怪しさはまったく感じられませんでした。

Iさんから次の週の日曜日にミーティングがあるからと、隣の県のK市によばれ、

行ってみると、前回と同じように広い会場でステージに立ち、トークする人、表彰される人たちを見ました。

5.全ての夢がかなうとおもった

このビジネスをしたら私の夢がすべて叶うとおもったのです。

私のその当時の夢とは


自分のビジネスをして自分の生計は自分でたてる

舞台に立ち人前でスピーチする、ビジネスをする

海外にわたりあるき、定住をしない。

不労所得を得てビーチで寝ながら稼ぐ

たまに気の知れた仲間とつどう。

このビジネスで成功したなら

これらの全てが叶えられると思ったのです。

夢がふくらみました。

「すごいビジネスに出会った」
「自分が引き寄せたんだ」
「これなら自分の夢がすべてかなう」と興奮したのです。

そのとき務めていた工務店での営業の、いくら仕事を契約してもぜんぜん儲からないことや、華やかさのなさにウンザリしていた。

そんなことから「Aのビジネスでぜったい成功してやる」と意気込みAのMLMにのめり込んでいったのです。

まとめ

私が他のビジネスには誘いにのらなかったのに、今回紹介したAのネットワークビジネスを始めた理由がこれでわかっていただけたかと思います。

次回はビジネスをスタートしてからのことをお伝えしていきます。

私のブログを最後までよんでいただき、ありがとうございます。

次回またお会いしましょう。

でわっ!

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