【フィリピン・マニラ賃貸不動産④】コンドミニアム入居後のトラブルの解決方法、公共料金支払い方法【入居後マニュアル】

マニラ賃貸不動産

この記事ではフィリピンの「コンドミニアムに入居後のトラブルの解決」、「公共料金支払い方法」について紹介します。

フィリピンでの知らない土地での住居のトラブルの解決のしかたや、公共料金の支払い方法など分からないことが多いですよね。

「入居後のトラブルの解決方法」「公共料金支払い方法」のマニュアルを見れば、簡単に解決できますよ。

これらの入居後のマニュアルで不安が解消しますよ。

この記事を書いている私はフィリピン・マニラ滞在歴5年以上。5年間でフィリピン・マニラで6回住居を変えています。

前回の記事では【フィリピン・マニラ賃貸不動産③】フィリピン・マニラでの賃貸住居の借り方【オファーから入居まで】を紹介しました。

コンドミニアムに入居後のトラブルの解決方法【マニュアル】

フィリピンでは、家電が壊れたり、水漏れがしたりと何かとトラブルが多いです、その際の対処方法をお伝えします。

電球が切れたり、家電が壊れたりした場合

契約書によりますが、3,000~5,000ペソ以下の修繕費用(Minor Repair)は借主負担となります。

電球が切れた場合

コンドミニアムにメンテナンススタッフが常駐しているので、ロビーに伝えると呼んでくれます。

電球の購入

電球や部品などはメンテナンススタッフは購入せず、メンテナンススタッフが必要な部品を借主に伝え、それをホームセンターなどで買ってくる必要があります。

家電が壊れた場合

家電はオーナーの所有物なので、コンドのメンテナンススタッフで直せない場合は、仲介業者経由でオーナーに伝え、修理業者を手配してもらいます。

水漏れがした場合

フィリピンではエアコンからの水漏れがとても多いです。事項のエアコンクリーニングの箇所で説明します。

バスルームの上階、キッチンシンクからの水漏れもよくあります。

対処方法

このようなケースではすぐにロビーに伝え、メンテナンスを呼んでもらいます。

トラブルがあったら写真を撮って、仲介業者やオーナーにその都度メールで送り、自分の責任ではないことを伝えることが重要です。

入居後の各クリーニング

クリーニングや害虫駆除なども日本と勝手が違います。

エアコンクリーニング

必要性

フィリピンでは年中温暖な気候なため、エアコンの使用頻度が高いです。また外気がほこりっぽく配管が詰まりやすいので、水漏れの原因となります。

そのため、年に数回のエアコンクリーニングが必要になります。

頻度

使用量に応じて回数が変わりますがだいたい、4カ月~半年毎が目安です。契約書に記載されていることもあり、その場合強制的にする必要があります。

費用

エアコンクリーニングは借主の負担です。1台につき約1,000peso~1,500pesoほどです。

依頼方法

仲介業者かオーナーに依頼します。手配してくれない場合はコンドミニアムのロビーで業者を紹介してもらいます。

グリストラップ(Grease trap)の清掃

必要性

キッチンのシンクの下にステンレスの箱があり、食べ物のカスや油などで配管が詰まらないように、フィルターになっています。

定期的にクリーニングをしないと排水があふれてきたり、異臭の原因となります。

頻度

料理の頻度によってかわりますが、目安としては3ヶ月に1回くらいでしょう。

依頼方法

コンドミニアムのメンテナンススタッフが作業をするので、フロントに依頼しアポイントを取ります。

費用

約300peso~500peso

害虫駆除 Pest Control(ペストコントロール)

必要性

ゴキブリはどこでも発生します。

ゴキブリ用のブラックキャップと呼ばれる、毒餌剤などを置いても1ヶ月くらいですぐに効果がなくなります。それだけあちこちにいるということです。なので定期的な害虫駆除が必用です。

害虫駆除をPest Control(ペストコントロール)といいます。

依頼方法

コンドミニアムによって、定期的に実施しているところがあります。ロビーで確認しましょう。コンドで行っていなかったら業者を紹介してもらいます。

費用

コンドミニアムによって無料のところがあります。
有料でも500~1,000pesoです。

施工時間 

殺虫剤を散布したり、ジェル製の毒餌剤を塗布したりで10分ほどで終わりますが、薬剤で刺激が強いので施工後2~3時間は入室できません。

フィリピン・マニラでの公共料金の支払い方法について【マニュアル】

公共料金の支払方法は、手続きもわかりずらく支払い場所もそれぞれで、仲介業者もいちいち説明してくれません。

ここでまとめましたので、参考にしてください。

水道料金

請求方法

毎月、コンドミニアムの管理オフィス(Administration Office)より、毎月の水道料金の請求書がメールボックスに届きます。

支払い場所

請求書を持って管理オフィスで支払います。

部屋の管理費(association dues)が併記されている場合がありますが、管理費はオーナー負担なので、水道料金のみを支払います。

初回の請求

入居後最初の請求書は、入居前、入居後とまたぐので、オーナーと使用料を分けます。その場合仲介業者に頼むか、やってくれなかったら、直接オーナーに請求書をメールで送り、分けるように伝えます。

電気料金 Merarco(メラルコ)

請求方法

毎月、Merarcoという電気会社からメールボックス(郵便受け)に請求書が届きます。

Due date=支払い期限となっていますので、期日までに所定の場所で支払います。

支払い場所
  • 銀行:BDO、UCPB、Citibank、ユニオンバンク、BPI
  • 送金サービス:LBC
  • コンビニ:セブンイレブンの端末機
  • デパートのPayment Center:SM、ランドマーク

初回の請求

入居後最初の請求書は、入居前、入居後とまたぐので、オーナーと使用料を分けます。その場合仲介業者に頼むか、やってくれなかったら、直接オーナーに請求書をメールで送り、分けるように伝えます。

支払い期日を過ぎると上記の場所で支払いができず、Merarcoの会社に直接行って支払います。長蛇の列ができている場合があるので、支払い期日に余裕をもって支払いたいものです。

ケーブルテレビ、インターネット

請求方法

毎月、ケーブルテレビ、インターネット会社よりメールボックス(郵便受け)に請求書が届きます。

支払い場所
  • 銀行:BDO、UCPB、Citibank、ユニオンバンク、BPI
  • 送金サービス:LBC
  • コンビニ:セブンイレブンの端末機
  • デパートのPayment Center:SM、ランドマーク

支払いが滞ると、事前連絡無しに接続を切られます。

請求書での注意

何らかの原因で請求書が届かない場合があり、届かないからといってほっておくと利用を停止されます。

請求書が届かないのは会社の責任ではなく、利用者が伝えなかったのが悪いとされる、フィリピンのローカルルールがあります。

まとめ

このように、「コンドミニアム入居後のトラブルの解決」、「公共料金支払い方法」のマニュアルがあれば、入居後の心配は少なくなりますよね。

フィリピンでは不動産仲介業者やオーナーが動いてくれないことが多々あり、何かと自分でやることがありめんどーですが、これを怠るとサービスが利用できなくなるなど、さらに不都合を招きます。

また、フィリピンでは何かと自己責任とされてしまうので、何かあったらしつこいぐらいに問い合わせたり、伝えたりする心構えが必要です。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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