フィリピン・マニラでLalamove(ララムーブ)をつかい引越しをしてみた ②

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今回は前回のフィリピン・マニラでLalamove(ララムーブ)をつかい引越しをしてみた ①のつづきをお送りします。

フィリピン・マニラでLalamove(ララムーブ)をつかい引越しをしてみた ②

引越し当日

午前10時に予約をしたが、また念のため朝9時ころにドライバーにテキストをしました。

「Ok」と返事があったので、安心しました。

友人はコンドミニアムに住んでいて、その部屋から荷物を運び出し、フロントロビーに運び出しました。

9:40分:ドライバーから「今向かっています」とテキストがあり、

「こっちもロビーに荷物を運んでいるよ」と返事をしました。

タイムリーにドライバーが連絡をとってくれ、なかなかいい対応するなと感じました。

9:50分:ロビーに降りてみるとすでに車寄せに車が到着していて、荷物を車に乗せていました。

来た車はハイエースVANでした。

Lalamoveの車両のサイズから、もう少し小さいVANを想像していたので、荷物がゆったり載せられると思いよかったです。

Lalamoveの1,000kgVANの荷台スペースの大きさ

長さ2.1m×幅1.2m×高さ1.2m

ハイエースバンの荷台スペースの大きさ

長さ3.0m×幅1.52m×高さ1.32m

Lalamoveの1,000kgVANの荷台スペースの大きさに対し、ハイエースVANは、長さ3.0m×幅1.52m×高さ1.32mと長さも幅もだいぶ大きく、これなら荷物もゆったり載せられると思い安心しました。

それとこちらが頼んでいないのに、ドライバーの他にアシスタントが来ていたのです。

ドライバーに「私ともう一人連れがいるけど一緒に乗れるか」と聞いてみると

「大丈夫」とのことでした。

タクシーを使わなくていいのでムダな出費がかからず助かります。

荷物を車に全て積み終え、時計をみると10:00ちょっと過ぎで、予約した時間に出発することができました。

知人は助手席に座り、私はアシスタントが用意したキャンプ用の折りたたみ椅子で荷台に乗ることができました。乗り心地も快適です。

車が出発するとアシスタントがスマホのアプリで運転手にナビゲーションをしていきます。

アシスタントも同じ荷台に乗っているので、疑問になっていることを聞いてみることにしました。

「アシスタント頼んでないのにきてくれたの?」

「Yes It’s okay」
「ノープロブレム」

とのこと。

なにが「It’s ok」 かわからないけど、まぁ人手が多いにこしたことはないかと思いました。

40分ほどで道にも迷わず、パラニャーケの引っ越し先のアパートに到着しました。

アパートの駐車場にハイエースVANを停め、運転手とアシスタントが荷台から駐車場のコンクリートの土間に荷物を降ろしていきました。

そこでは私も手伝いました。

そして荷物を全て降ろしたときに事件は起こったのです。

アシスタントから「では、775pesoになります」

と言われ、「これで作業が終わったんだ」ということだとわかりました。

てっきりアパートの2階に運んでくれるかと思ったら、料金を請求してきたのです。

「おれ、Additional Service のDriver Carries 80pesoを払ったんだけど」

とアシスタントに言うと、

「もし、アシスタントが必要なら200pesoのアディショナル(追加)をしないと運ばないよ」

と言われ、

「Help Centerで聞いて、80peso追加すると、ドライバーが運んでくれるって聞いたからそうしたんだ」

と事情を話しても、アシスタントはそれでも運ばないといいました。

「まぁ運転手はコンドのロビーから車までと駐車場までは運んだんで、それが80pesoの意味かな?」ともとらえました。

フィリピンでは半ばこちらも折れないと、のちのちややこしくなることがあるので、ドライバーにあげようと思っていた100pesoのチップをアシスタントに渡し、

「100pesoのチップをあげるから運んでよ」

と頼みました。

これには、一つ返事でOKを出しました。

(あぁ、よかった)

私も荷物を運ぶのを手伝いながらそこで思ったのが

「やっぱりヘルプセンターと現場でいってること違うやん!」

でした。

そして、荷物を全て2階に運び無事引越しは終わり、アシスタントにさらに40pesoのチップをあげました。

私はアメリカで生活したことがあるので、チップを与えることの重要性を心得ています。

チップは低賃金労働者の生活を救い、人間関係も円滑にするすばらしい道具です。

フィリピンはアメリカほどチップ社会が浸透していませんが、やはりローカルの人たちも、他人に何かしてもらったらチップを与えています。

段取りよく配送ができ、午前11時すぎころに引越しは終わりました。

後日ヘルプセンターへ事の顛末を聞く

後日 ヘルプセンターへ事の顛末の問い合わせをします。またまた疑問点をチャットする執着心がある私。

まぁこの記事を書く目的があったのと、みなさんも興味がわくかと思ったので、Help Centerの多くのエージェントが、仕事をしていない対応に辟易をしていましたが、Additional Service のDriver Carries (Max 50kg) 80pesoを解明するため再度チャットで問い合わせることにしました。

「Additional Service のDriver Carries (Max 50kg) 80pesoとはなんですか」

と聞くと

エージェント(以下A)「運転手が荷物を運びます」

しおん(以下S)「Max 50kgとはどういう意味」

A「50kgまでの荷物を運びます」

S「50kgとは1つのそれぞれの重さが50kgまでなのか、それとも全部のトータルの重量どっちなの」

A「どちらの車両を選ぶのですか」

S「1000kg VANだよ」

 と答えると

A「じゃあオーダーしてください」

(はぁ?)

S「私の質問に答えていない」

と返すと前回同様 回線をブチっと切るありさま。

再度チャットに接続し別のエージェントに

「 Additional Service のDriver Carries (Max 50kg)の50kgはなにか」

と聞くとまたまたブチっと回線を切られる。

他のエージェントも同様ブチっと切るありさま。

オフィスにいるエージェント仲間に私がめんどくさいヤツと言いふらしているのかもしれないと勘ぐりました。

(もうこのまま総スカンをくらって接続できないのか?)

同じ質問をする。

Jen(以下J)というエージェントが答えてくれました。

J「トータルの荷物のことです」

S「Ok、Door to Door(荷物を部屋から部屋まで運ぶこと)なの」

J「お調べしますので少々お待ちください」

しばらくすると返事があり

J「door to door です」

ということでした。

このJenさんというエージェントは他のやつらと違い親切だったので、さらにつっこんで聞いてみました。

S「でも、先日オーダーしたドライバーはダンボール1個も運ばなかったんだ」

J「オーダーナンバーを教えてください」

といわれたのであせり、

S「回線を切らないでね、他のエージェントはすぐ切るんだよ」

と入力すると、

J「ご不便をおかけし申し訳ございません」

S「いいんだあなたのことじゃないから」

J「かしこまりましたお待ちしますのでご安心ください」

といわれ少しホッとして、予約番号を調べ伝えると

J「お調べしますのでしばらくお待ちください」

とのことでしばらくしてから、

J「確かにオーダーにはアディショナル80pesoが付帯されています」

S「それで、ドライバーは荷物を1個も運ばなかったよ」

J「申し訳ございません」

S「作業人はアシスタントの200pesoを追加してないから運ばないと言ったんだ」

S「また今度、私の知人が利用するかもしれないから、この件をクリアーにしたかったんだ」

J「ご不便をおかけし申し訳ございませんでした、ドライバーに通達します」

S「ドライバーはいい人だったから別にいいよ」

S「他のエージェントは何であなたみたいにきちんと対応してくれないんだろうね」

J「申し訳ございません」

J「その他ご質問等ありませんか」

私もこれ以上会話をつづけたら、なんかごねてるクレーマーみたいに思われるのも嫌なので、丁重にお礼をし回線を切りました。

適当な対応しかしないフィリピン人が多い中、このように責任をもって誠実に対応をするフィリピン人もいるのはどうしてなのかと思ってしまいます。

私がこれまでフィリピンの人と仕事をしてきた経験で気づいたことは、フィリピン人の多くが「安い最低賃金の給料でがんばっても評価されない」、「給料にも反映されない」、「それなら適当にやっても同じ」と、仕事に対する諦めモードが多くの人の気質となってしまっていると感じます。

私の調査が甘かった件

「Additional Service のDriver Carries (Max 50kg) 80peso の50kgは何か」を予約前に聞かなかったのは、もし運転手が50kg以上は運ばないと言ったら、チップを渡して運んでくれるよう頼めばいいという下心があったからです。

知人の親戚づたいでジプニーのドライバーに確認したら、3,000ペソかかるということでしたので、Lalamoveは一悶着ありましたが、1,000ペソほどで安くすみ、予約もアプリで簡単にできるので結果めちゃくちゃオーライで大満足でした。

ですのでフィリピン・マニラで引越しするなら、Lalamoveは大変お勧めします。

まとめ

・運搬するヘルパーが必要なら「1 Assistant+1-2 drops 200peso」をつける。

・自分が車に同乗できるかは運転手しだい

・ 何か質問があり「Help center」 に問い合わせる場合は、エージェント何人かに納得いくまで質問する。

・ あまり突っ込んで聞くとエージェントから総スカンされるかもしれないのでサジ加減が必要。

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次回またお会いしましょう。
でわっ!

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