仕事を辞めたあとのすごし方【退職シリーズ⑧】

仕事

この記事では仕事を辞めたあとのすごし方について紹介します。

「仕事を辞めたあと何したらいいかわからない」って思いますよね。

そんなときは、やりたい気持ちが起こるまでは何もしなくて大丈夫です。

退職後はあせらずじっと日々を過ごしていれば必ず転機は訪れますよ。

この記事を書いている私は転職歴14回 、無職歴7回と転職と無職のエキスパート。

前回までの記事、「退職シリーズ」①~⑦では心の底から仕事を辞めたいと思ったら退職をすすめ、仕事を辞める前の準備について紹介しました。

まだ「退職シリーズ」をご覧になっていない方はぜひ、心の底から仕事を辞めたいと思ったら、「転職」するより「退職」することをオススメします【退職シリーズ①】から読みすすめてください。

今回は「仕事を辞めたあとのすごし方」についてお伝えしていきます。

辞表を出し仕事を辞めるとき

 辞表を出し有休休暇を消化し、退職金が出る人は必ずもらう

これまでの退職シリーズを読みすすめていただいた人のなかには、「実際に仕事を辞める準備を進めている方」もいるかと思います。

仕事を辞める準備はととのいましたでしょうか。

準備がととのったら、辞表を出して有給休暇も全部消化してください。

退職金が出る人はしっかり手続きをしてもらっておきましょう。

まちがっても「辞める自分が悪いのだから、有給も退職金も辞退する」なんて、ばかな考えをおこさないようにしてくださいね。

仕事を途中で辞めるにしても、今まで十分な仕事をしてきました、それに対しての対価を全て受け取る権利があります。

もらえるモノは全部もらってから辞めましょう。

仕事を辞めることを会社にいい出しにくいかた【退職代行を利用する】

仕事を辞めることを会社に言いにくい人は「退職代行」という業者を利用するのがいいでしょう。

仕事を辞めることを会社に言いずらい人は、

  • 上司が怖くいい出せない
  • 仕事に疲弊してすぐに辞めたい
  • 職場の環境で辞めるといいづらい状況にある

以上の理由で悩んでいます。

【退職代行】は退職したい人の代わりに代行会社が勤め先に伝えてくれます。

退職の旨を告知して2週間後に辞めれます。

費用はそれなりにかかりますが、精神的にまいっていて、自分から会社に言えない場合は、お願いしてみるのがいいでしょう。

 費用

業者にもよりますが3~5万円です。

3社ありますが、内容として大きな違いはありません。申し込みをしたら退職できるサービスです。

退職が決まった方へ

さて、引っ越しする人は「いらないモノを全部捨て」、海外に行く人は「スーツケース一つ」に荷物をまとめましたでしょうか。

古い人間関係は捨てましたか?

退職後はそのまま「日本に残るか」、「海外に出るか」もう決まりましたか?

無事に退職できたかたへ、

「おめでとうございます!」

とうとう仕事を辞められましたね。

仕事を辞めるまでは、1日がとても長く感じたことでしょう。

なんか体が軽くなったような感じで、十分羽を伸ばしたい気分ではないですか。

今まで体と精神を酷使してよく働いてきました。自分で自分を誉めましょう。

そして仕事を辞めたあとは、新しい門出を祝い、行ったことのない高級レストランでもいき、自分の好きな美味しい料理ををたくさん食べるのがいいですね。

仕事を辞めたあとのすごし方

何もしないで好きなことだけして過ごす

 退職後日本に住む方

退職後は何もしないでください。「とにかく何かしなきゃ」とか、「何かしていないと気が休まらない」というような気分になると思います。

ですが、何もしないでください。   

ただ、好きなことだけはしましょう。

例えば

・好きなモノを食べる
・好きなお酒を飲む
・好きな映画を観に行く
・好きな音楽を聴く
・好きな本を読む
・好きなレストランに行く
・好きな美術館に行く
・好きな旅行に行く
・好きな温泉に行く

と挙げればいろいろと出てきます。 

とにかくお金を惜しまず、好きなことだけをします。好きではないこと以外は何もしないでください。

寝たいときに寝て、起きたいときに起きてください。

好きなことややりたいことがない人は、無理に探さずにそのままでいいです。何もせずにじっとしていましょう。

私の場合は以前、国内で無職になったとき、部屋にビールとチーズやポテチなどのつまみを買い込み、ビールをちびちび飲みながら、本を何冊も読んだり、映画を何本も観たり、MTVを観たり、たまに外にふらっと散歩したりっていう生活をしていました。

それ以外は何もしてません。

退職前の仕事の状景がいろいろと浮かんできて、「あのとき、あーしとけばよかったとか」「もっと自分はうまくできたんじゃないか?」とか思うことがあるかもしれません。

でも「退職後は自由の身」です。誰ももう何もいってきません。嫌な上司の顔を見ることもありません。

過去のことは忘れ、今の自由な身を楽しむのです。

外部からの連絡を断つ

好きな人からの電話以外はすべて無視してください。

・以前の会社からの電話
・親からの電話
・奥さんからの電話
・悪友からの電話
・知人からの電話

などから連絡があるかと思いますが、すべて無視です。

メッセンジャーや、LINEなどのチャットも全て無視です。

何もすることがなくて退屈しのぎでも、電話を取ってはなりません。何も気をとがめることはありません。電話に出ないといけないことはなにもないのです。

せっかくの「自由な退職生活の時間」をうばわれてしまいます。

またとかく暇になるとやりがちですが、どうでもいい人に自分から電話をかけることもやめてください。

どうでもいいと思っている人はたいがい、相手もどうでもいいと思っていて、忙しくてかまっている暇はありません。どうでもいい話をされ、適当にあしらわれておしまいです

外部の人間は俗社会で仕事をつづけています。そんな中、彼らと話しをすることで、「自分も早く仕事に復帰しなくちゃ」なんてあせってしまうかもしれません。

とにかく、「なんかしなくちゃ」という、無意識からくる強迫観念を忘れてください。

退職後は「なにもしない、なにもしない、好きなこと以外は」と唱え、頭に焼きつけます。

このことばが、今後、自由な退職生活者としての座右の銘となりますので、忘れずに覚えておいてください。

退職後、一週間経過してから

 好きな事だけして生きていく

この一週間好きな事だけして過ごせてますでしょうか。

どんなことをして過ごしていますでしょうか。

退職2週間後、3週間後のすごし方

退職2週間後、3週間後も好きな事だけをしてください。中には「あれもしたいこれもしたい」、「あんなところにも行きたい」と今までできなかったことがいろいろ出てくる人もいるでしょう。

それでしたら、とことんやってください。お金のことは気にせずどんどんやりましょう。その調子で1ヶ月を過ごしてください。

 退職1ヶ月後の心情

退職してから1ヶ月後も好きなことを続けられていますか?

何もしないで時間をやり過ごせていますか?

まさか、もう就活なんかを考え「転職サイト」を検索していませんか?

仕事をしなくても、まだまだ自由な退職生活はつづけられます。

「支出ばかりで収入が無いからあせってる」ですって?

どうか、あせらないでください。

それは、「お金が無いと人生を楽しめない」という世間の常識にとらわれています。

収入を早く得なければとあせって、仕事を探し出すとろくな仕事につけません。

○ローワークには行かない

特に「○ローワーク」で仕事を探すのは絶対やめてください。

なぜなら、「○ローワーク」に登録している企業は求人が集まらない、求人にお金をかけたくない企業がほとんどだからです。   

優良な会社は求人なんかしなくても、勝手に良い人材が揃いますし、なかなか辞める人もいないでしょう。

○ローワークには失業保険の手続きだけをしに行く

○ローワークに行かないと失業保険がもらえないから行く?

わかりました「失業保険」がもらえる手続きや、仕事を探している振りだけして、ハローワークにに行く日は、用件が終わったらさっさと帰りましょう。

ハローワークに行くと「ついでに仕事でも探していこうかなぁ」と思いますが、ダメです。

あそこは真剣にいい職場を求めている人のいくところではありません。

もらえるモノだけもらう手続きをしてすぐにその場を離れましょう

大丈夫です、仕事をするタイミングは待っていたら必ずやってきます。

無職の人が収入が無いからと、妥協して決めた会社では、良い職場環境にめぐりあうことはあまりないでしょう。

今回は以上となります。

 人生が楽になるオススメ本

ふだん「自分は何のために生きてるのか」って思うことありますよね。

そこで「老子講義」を読んで老子の人間味溢れる言葉に触れるのが一番オススメです。

特に次の老子の言葉が心に刺さりました。

私が人生に意味を見いだせずに、毎日もんもんとしながら生活しているときに出会ったのが、

「人生は川の流れのようで、船に乗り流れにしたがって川上から川下に下って行くといずれ大海にたどり着く。しかし流れに逆らって、川上の方に船を漕ぐといつまでも大海にたどり着かず、そのうち力尽きてしまうのだ」

私はそれまで何か自分の人生の目的を探し求めて、川上へ行ったり川下へ行ったり、停滞したりともがきあがきつづけていたのが、老子の言葉を聞きもっと楽にしたらいいんだと気分が楽になりました。

私が人生の路頭に迷ったときに気分を楽にしてくれた本はこちら。


老子講義

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ! 

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