仕事を辞めて引越しする人はこのさい断捨離しましょう【退職シリーズ⑦】

仕事

この記事では仕事を辞めて引越しする人に、「断捨離」(だんしゃり)することのメリットについて紹介します。

引越しするとき荷物が多いと大変ですよね。

引越しのさいはいらないものは全部捨てて、「断捨離」するのが得策です。

断捨離すれば運勢もよくなりますよ。

この記事を書いている私は転職歴14回 、無職歴7回、引越し歴21回と転職と無職と引越しのエキスパート。

心の底から仕事を辞めたいと思ったら「転職」するより「退職」することをオススメします【退職シリーズ①】の記事では、仕事をどうしても辞めたい人には退職することをおすすめし、

また前回の記事、仕事を辞める前にやること 引っ越し編【退職シリーズ⑤】では仕事を辞める前に引越し先を決めることを紹介しました。

今回は引越し先が決まったら、いらないモノを全て捨てる、「断捨離」のメリットをお伝えしていきます。

仕事を辞めて引越しする人はこのさい断捨離しましょう

最近よく「断捨離」(だんしゃり)という言葉を聞くようになりました。では一体「断捨離」とはどういう意味なのでしょう。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、

・断:入ってくるいらない物を断つ。
・捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
・離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。

引用:ウィキペディア「断捨離」

ということで、仕事を辞めるとともに、身軽で快適な生活と人生を手に入れるため、「断捨離」することはとても有効です。

なぜいらないモノを捨てるのがいいのか

それでは具体的に、いらないモノが身ぢかにあることによる影響をみていきましょう。

  • スペースのむだになる
  • 意識が散まんになる
  • 掃除が大変
  • 集中力を低下させる
スペースのむだになる

ふだん使ってないモノで、スペースを取っているモノが部屋のいろいろな場所にある。

例えば、身ぢかな例でいうと、空き箱、紙袋など。

靴の箱や、デパートで買い物をしたときに商品を入れてもらう手提げの紙袋を、とっておいていませんか。

いつまでたっても使わなかったり、使ったとしてもそんなに頻度がないでしょう。

こういうモノがけっこう場所を取っています。

部屋のスペースは家賃でお金を払っているのに、それをいらないモノでスペースを取っているのです。スペースには価値がありますが、靴箱、紙袋はどうでしょう。

この空き箱、紙袋などはほんの一握りの例で、他のいらないモノもスペースを占拠しているといえるでしょう。

意識が散まんになる

部屋がモノであふれていると、本を読んだり、パソコンで仕事をしようとしたとき、それが目に入り集中できず、意識が散まんとしてしまいます。

何もしていない状態、リラックスした状態でもそれは同じです。

仕事が終わってから、帰宅し部屋にいても疲れがとれないという人は、部屋のいらないモノで意識が散まんとし、リラックスできていないのかもしれません。

掃除が大変

モノがあるとモノの上にほこりがたまったり、モノをどけてその下のふき掃除をしたりと、掃除の手間が増え、時間もかかり、時間と労力のムダとなります。

集中力を低下させる

服や靴などを多く持っていると、出かけるとき服装を選ぶ選択肢が多くなり、集中力を消費してしまいます。

メンタリストDaiGo著「自分を操る超集中力」によると、

人間は意識と無意識にかかわらず、何かの選択を連続的に行なっていて、選択するときに集中力をつかっている。

集中力はパソコンのバッテリーのように使うとどんどん減っていき、集中力が空になると、充電するのには睡眠が必用。

参照元:メンタリストDaiGo著「自分を操る超集中力」

ということです。

ムダなことに集中力を使わないためにも、身につけるモノは最低限にしたいものです。

Amazon.co.jp: 自分を操る超集中力 eBook : メンタリストDaiGo: 本
Amazon.co.jp: 自分を操る超集中力 eBook : メンタリストDaiGo: 本

上記の理由で引っ越しのさいには、いらないものはどんどん捨てる「断捨離」をすることをオススメします。

いらないモノのみわけ方

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部屋にモノを多くもつ人は、そもそも「いらないモノがいらない」と感じていないので、そのままモノが増えているだけかもしれません。

空き箱や紙袋など「いつか使うかもしれない」と思っている人にとっては、それがいるモノだったりします。

なのでここでは、いらないモノについて解説していきます。

 いらないモノの例:家具、家電、服、食器、本、CD、DVD、ゲーム、アルバム、古い人間関係

いらないモノで捨てるモノの代表例としては上記のモノでしょうか。

下記で解説していきます。

家具

ベッド、クローゼット、カラーボックス、収納ケース、カーペット、ラグなど。

ベッド

ベッドに寝ている人は、床に布団を敷き寝たほうがいいでしょう。

ベッドがあるだけで引っ越しする気がなくなります。布団なら持ち運びも楽ですし、いらなくなったら捨てればいいのです。

クローゼット、カラーボックス、収納ケースなど

逆説的にいうと、「収納する家具があるからその中にモノを入れ、モノが増えていくのです」最初から収納がなければモノも少なくするはずです。

カーペット、ラグ

ダニの温床となるこれらのモノはいらないでしょう。古き良き日本の、板の間や畳の生活がいいでしょう。

キッチンのマット、風呂場の前の足ふきマット、トイレマット

置いておくと汚れるし、いちいち洗濯がめんどくさいですね。要りませんので捨てましょう。

家電

TV、電子レンジ、電気ポット、ホットプレート、コーヒーメーカー、オーブントースターなど

電子レンジ

電磁波が身体に影響を及ぼす危険性があります。温めるのに電子レンジをつかわず、鍋フライパンでいいのでは?と思います。

電気ポット、コーヒーメーカー

鍋で代替えでき、1つあればでいいでしょう。

ホットプレート、オーブントースター

なくてもフライパンでいいですよね。

TV

1番のおすすめは、TVを捨てることです。TVをだらだら見るのは時間のムダになりますし、見たい番組をその時間にタイムリーでみなければならない意味がわかりません。

今の時代、ネットでTV番組も見られますよね。

見たい番組だけパソコンかスマホで見れば、TVをだらだら見ることがなくなります。

衣類

服、靴

一年以上身に着けていない服は、今後着る可能性はないので不要です。

服は流行に左右され、流行おくれの色やデザインのものを着るとださく感じます。

流行を過ぎた服も捨てます。

二足あれば十分ですね。

食器

食器等

1人暮らしであれば全て1セットあれば十分です。あとは捨てます。

できたら、キャンプ用品のようなモノでコンパクトに使えるのを揃えると、キャンプに行きたくなったらそのままつかえます。

娯楽用品

本、CD、DVD、ゲームなど

紙の本は捨て、「kindle」 などの電子書籍を利用します。

音楽CD、DVD映画

音楽CD:CDは捨て、「amazon Music UNLIMITED」 、「Spotify」などを利用する。

amazon Music UNLIMITED: 6,500万曲以上が聴き放題 月額980円(税込)が、今なら30日間は無料でお試しできる。

Spotify:無料で5000万曲以上が、フル再生

DVD映画:DVDソフトは捨て、インターネットを利用した動画配信サービス、「amazon Prime Video」、「Hulu]などを利用する。

amazon Prime Video:月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、ア

Hulu:人気映画・月額ドラマ・アニメ等60,000本以上が1,026円(税込)で見放題。今なら2週間無料でお試しできる。

ゲーム

ゲーム機、ゲームソフトは捨て、オンラインゲームで遊ぶ。

今の時代、これらの娯楽用品は全てオンラインを利用し、その都度見たり聞いたり、遊んだりするのがスマートです。

全てスマホ1台でまとめられるので便利な世の中になったものです。

何かをコレクションをして「資産」になればいいですが、それ以外は不要です。モノをコレクションするのはひと昔前の人の考え方です。

アルバム

卒業アルバムやフィルム現像の写真のアルバム

これをまだ持っている人もいるのでしょうか。

卒業アルバムは、卒業してからどれだけ見る機会がありましたか?捨てて大丈夫でしょう。

フィルム現像の写真はデータで保存するサービスがあるので、全てデータ化しましょう。

カメラのキタムラ:「紙・写真をCDにデータ保存」

Googleドライブなどの無料サーバーで保管しておけば、費用もかからず劣化もしないし、Googleがなくなるまでは、紛失することもありません。

古い人間関係

携帯番号、住所録

日ごろ電話をしない人の携帯番号を消去しましょう。ほとんどの人にはふだんあまり電話をしないでしょうから、消去しても全くも問題ありません。

※仕事を辞めたあとに、いらないものを捨て身軽になるのは、「もしかしたら急に思い立って、野宿をしたくなったり、キャンプ生活をしてみたくなったり」と、仕事をしていたときにできなかったことをするためにも必要です。

将来どうなるかわからないので、できるだけ身軽にしておきます。

郵便転送手つづきをする 

引っ越しをしたら、郵便局の「転居・転送サービス」に届け出をしましょう。

これを怠ると、【退職】仕事を辞める前にすることとは【退職シリーズ③】でクレジットカードをたくさんつくったのにもかかわらず、クレジットカード会社から送られてくる書類が、自宅に届かず、「住所不定」とみなされカードの使用を止められてしまうので注意してください。

また、(海外に行く等で)引っ越し先がない場合は、親が健在であればで実家を転送先にしてもらうよう親に頼みます。

「郵便局の転居・転送サービス」のページ

親、家族、身内がいない人は「私設私書箱」という、サービスがありますので、そちらを利用するのがいいでしょう。

私設私書箱は民間の業者が経営するサービスで、(中略)私書箱業者の所在地に郵便物などが配達されれば、それを代わりに受取ってもらい、私設私書箱で受取ったり、指定の住所へ転送してもらったりできます。

参照:私設私書箱検索センター

施設私書箱検索センターのページ

※余談ですが、私はフィリピンに渡航する前にアパートを引き払い、「郵便局の転居・転送サービス」の手続きをしなかったので、6枚あったクレカが全て使えなくなりました。

仕事を辞めたあと海外に出る方

退職シリーズの以前の記事、仕事を辞める前にやること 引っ越し編【退職シリーズ⑤】を読んだ方の中には、仕事を辞めたあと海外にいってみたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方向けに下記の項目で紹介します。

スーツケース一つで海外へ【究極の断捨離】

海外に出る人はスーツケース1つに荷物をまとめましょう。

もう、日本に帰って来ないつもりで、モノはガンガン捨てたほうがいいですね。

もしかしたら海外で仕事を見つけ、長い間住むかもしれませんし、現地で出会った人とおつきあいするかもしれません。

ですから、手荷物はスーツケースのみにしてあとは捨てましょう。身軽になり旅が楽しくなりますよ。

スーツケース1つにする点でも冬がない「東南アジア」が最適です。冬服をもつムダがはぶけます。

究極の断捨離は「私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。」の著者、
高城剛さん
の「LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 」のパッキング術を参考にするのがいいでしょう。

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私がフィリピンに来たときに、荷物をスーツケース1つまで断捨離したときのこととその未来

私は今フィリピンで住んでいるのですが、フィリピンに来るときは、もう日本に帰るつもりなかったので、「スーツケース1つのみ」で残りの物はすべて売ったり捨てたりしました。

ふだんからミニマリストのつもりだったのですが、それでも「こんなにもいらないモノがあったのか」というくらい捨てるモノがありました。

そしてスーツケース1つでフィリピンに来た私は身軽なため、すでに6回も引っ越しをしています。

断捨離したときに1番ムダに思えたモノ

「スーツ」はいざフィリピンに行くとなったときに、1着しか必要なく、持っていた残り4着は捨てましたね。1着6万円以上かけてたのがなんだよって感じです。

「スーツ」は高価なのに、スーツを着て他者と差別化できる要素がなく、世間ではスーツを着ているだけで、「サラリーマン」とひとくくりされてしまいます。

サラリーマンのユニフォームであるスーツはもはや不要です。これは悪い日本の慣習といえます。

断捨離は運をよくする

フィリピンでは、これまでかれこれいろいろなことがあり、そのときに「モノ」や「仕事」や「人間関係」を失いました。

それから人生の悪い方向に一気に下降し、あげくの果て「無一文」となったことがあります。

そこで「もう、どうにでもなれっ」と生きるこだわりまで捨てたら、それから良い人と良い仕事にめぐり会うことができました。

※そのときの情景は【しおんのストーリー第二章④】最終話で紹介しています。

それからというもの金運もよくなり、どんどん人生が良い方向に向かっていって、今ではお金がバンバン入ってきて、もうお金に困ることはなくなりました。

まさに「捨てる神あれば、拾う神あり」です。

断捨離は実体験上、運勢を良くもしますので、引越しのさいには、今回の記事のように不要なモノ、人間関係などはどんどん捨ててしまいましょう。

気分も一新しますよ。まずはなにごとも行動あるのみです。

今回は以上となります。

次の記事>>仕事を辞めたあとのすごし方【退職シリーズ⑧】

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ! 

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