仕事を辞めて退屈だったら海外に出よう【退職シリーズ⑩】

仕事

この記事では仕事を辞めたあと「退屈になったら海外へ出るのがいい」について紹介します。

仕事を辞めたあとって「退屈になるんじゃないか」って思いますよね。

ぶっちゃけ「退屈」になります、そんなときは海外へ出るのがいいです。

海外へ出たら毎日、刺激がある生活が味わえますよ。

この記事を書いている私は転職歴14回 、無職歴7回と転職と無職のエキスパート。

前回の記事、仕事を辞めたあとの「孤独」と「退屈」にどう向き合うか【退職シリーズ⑨】では仕事を辞めてから「孤独」や「退屈」になったときの対処方をお伝えしました。

また、仕事を辞める前にやること 引っ越し編【退職シリーズ⑤】の記事では 仕事を辞めたら海外に出ることをおすすめしました。

今回の記事では仕事を辞めたあと海外に出ることのメリットを具体的にお伝えします。

仕事を辞めて退屈だったら海外に出よう

日本で退屈になったら海外に出るのがいい理由

なぜ仕事を辞めたあとで海外へ出るのがいいのでしょう。

海外に出ると

・みなれない場所
・聞きなれない言語
・食べなれない食事
・みなれない人々との出会い

などを体感して刺激になります。

仕事をせずに何年も海外をわたり歩いて旅をしている人に会うこともあります。

自由に生きている人たちを見て、「こんな人生もあるんだなぁ」と知ることもできます。

現地の人の生活をみて考えさせられることもいろいろあります。

海外へ出ると、みるもの全てが真あたらしくて刺激だらけです。

 仕事を辞めたあと日本に住んでいると

それが日本にいるとどうでしょう。

・日本にいるとそんなに刺激はない

・海外旅行に行きたくても、仕事があってなかなかいけない

・日本では仕事をしていない人に冷たい

・仕事をしていない人を受け入れられない

・仕事をしているのが当たり前の風潮がある

・昼間から公園で毎日ぶらぶらしてたら、ちょっとあやしい人って思われる。

こんな感じで日本で仕事をしていない人は、後ろめたい気分になります。

余談 ※私が当時24歳でロンドンに旅に行ったときのこと。そこで驚いたのは、映画館の入場料に失業者割引きというのがあったのです。確か半額以下の値段だったかと思います。

これが生活に必要なことではなく、娯楽に関してだから驚いたのです。

失業者に寛容な国だなと感じました。

今の日本で失業者に対しての優遇処置はどれだけあるでしょう。しかも娯楽になったら皆無ではないでしょうか。

自由な退職生活 

仕事を辞めたあと海外へ行く準備

前の記事、 仕事を辞める前にやること 引っ越し編【退職シリーズ⑤】では、海外へ出る人は荷物をスーツケース一つのみにして日本を離れるのがいいとお伝えしました。

実際に「スーツケース一つ」に荷物をまとめましたか?

もう日本に帰って来ることなど考えずに、「これまで住んでいたところを引き払いましたか?」

スーツケース1つにまとめることについての記事は仕事を辞めて引越しする人はこのさい断捨離しましょう【退職シリーズ⑦】でお伝えしていますので、まだご覧になってないかたはぜひ訪れてみてください。

「目的地は決めてありますか?」

「行く所がわからない、決められない」という人は、世界地図を壁に貼り、ダーツを投げ、地図に刺さった場所に行くのもいいでしょう。

旅は行きあたりばったりでいいんです。

何も決めない旅、最高です。

「パスポートの準備や、飛行機のチケットは購入しましたか?」

さあ、いざ海外へ出発ですね。

海外へ出たあと

仕事を辞めたあと海外に出る方は、日本にそのまま住む方にくらべ刺激のある日々を送れると思います。

なのでとりわけ精神状態に心配はないのですが、ひとつお伝えしておきたいのが、

その地域が「自分には合わないな」
「なんか思ったよりワクワクしないな」

と感じたらどんどん別の場所へ移動してくださいということです。

なぜならそこは自分の肌に合わない地域なんです。

環境や雰囲気もありますし、そこに住んでいる人柄にもよります。

合わないのは自分にはどうにもならないので、あまりこだわらずに、早めに他の国に行った方がいいです。

安宿をみつけ同じ場所に一ヶ所にとどまってしまうと、どうしても、移動するのがおっくうになります。

そうするといつの日か、また変化の無い日々の生活になってしまい「退屈」な思いをしてしまいます。

そんなことなら、何の為に海外に来たんだかわかりません。

そういう意味でも、陸伝いに国境を越えられる「東南アジア」がいいでしょう。

自分には「この場所は合わない」「なんか違う」「退屈」を感じるなと思ったらすぐに移動しましょう。

逆に会う場所が見つかったら、しばらくそこにとどまって現地の人と同じような生活をしてみるのもいいです。

○球の歩き方は絶対見ないように

それと間違っても、「○球の歩き方」などのガイドブックに載っているような場所には行かないようにしてください。

そこには日本人がうようよしています。中には自分の境遇と同じような日本人に出会うかもしれません。

最初は同じ境遇で仲良くなって、一人旅の寂しさもまぎらわせるかもしれませんが、気が合うということはあなたの、「コンフォートゾーン」(今の自分にとって心地良い状態の範囲)を外す存在ではないということです。

その人たちが、自分の夢を阻害する「ドリームキラー」になってしまう可能性もあるからです。

ドリームキラーとは、他人の夢や目標達成をじゃましたり阻害したりする人のことをいいます

仕事を辞めたあと退屈を感じている人が必要なのは、大きな刺激や発見、非日常的なことです。

「今まで食べたことのないものを食べ」

「見たこともないものを見て」

「聴いたこともない音楽を聴き」

「経験したこともないこと経験し」

「出会ったことのない人たちと交流し」

といったことをガンガンすることです。

そういう経験をしていると、

「自分は今までなんて、小さなことにとらわれていたんだ?」

「自分は今までなんて狭い世界に居たんだろう」

「日本で毎日仕事に追われていた時間はいったいなんだったんだろう」

という思いをしたり、ショックを受けます。それをして欲しいんです。

とことん異国の地を味わって欲しいのです。

ガイドブックなどで調べてその場所を訪れ、皆と同じ体験をし、楽しい気分になったつもりでいても、しかたがありません。

自分にしか味わえない海外での退職後の自由生活を存分に堪能しましょう。

私の初めての海外は全くのノープラン

私が18歳のとき、そのときは無職ではなく会社員で仕事をしていていました。

そのとき毎日の仕事がおもしろくなく、何か変わったことをしたいと思い、そこで有給休暇をとりタイへ一人旅に出ることにしました。

旅に出る前はガイドブックをまったく見ませんでした。

学校でろくに勉強していなかったため、タイがどこにあるかわからないまま、飛行機に乗り込みました。

学校で英語もろくに勉強しなかった私は、当時、英単語はまるで知りませんでした。

そしてバンコクの空港に深夜について、ホテルを探そうとしても全く言葉が通じず、身ぶり手ぶりで現地の人とやりとりをし、なんだかんだでその夜はホテルを見つけることができました。(そのときの記憶がなく、もしかしたら朝まで公園で野宿したかもしれません)

その次の日からは、まるで地理がよくわからないバンコクの街をうろうろしていました。

ホテルで案内をしていたガイドツアーを予約して、ドライバー付きで1日のツアーに出て終了後、ガイドがホテルまで送ってくれず、なんとかしてホテルにたどり着いたなんてことがありました。

全てがいきあたりばったりでした。

あらかじめバンコクからプーケットのチケットを買っていたので、飛行機でプーケットに行きました。

この場所が自分にヒットしたようで、現地人のおかまと仲良くなったり、ダイビングスクールへ行ったら、バッグパッカーをしていた日本人と仲良くなって、一緒に遊んだり、現地で出会った女の子の家に泊まったり、、、。

楽しすぎて1週間の滞在予定だったのが、仕事をサボり2週間に延期しました。

もし最初からガイドブックを見ていたらこんなに楽しい経験はできなかったでしょう。

そのときの初めての一人旅の様子は【マジで楽しい】一人旅をしたら、人生が変わった話 【旅は魔力】の記事で紹介しています。

だから、何も調べず、何も準備せず、旅は行き当たりばったりでいいんです。

今私はフィリピンにいますが、フィリピンに来る前も何も調べずに来たので、全くこんな所だと思っていなかったという状況ですが、それでも楽しくやっています。

気に入った土地を見つけ、1ヶ月位長居はしたけれども、行く所もだいたい行きつくして、「今一つ物足りないな」と感じている方はぜひ、現地の人に気軽にどんどん声をかけてください。

あなたの新しい人生がまた開けるかと思います。

あとがき

本ブログの「’退職シリーズ」を最後まで読んでいただきありがとうございます。

「仕事辞めますか?それとも人生辞めますか?」

仕事に追い詰められたとき、こんな質問をされたらどうでしょう。

あなたにとって、仕事と人生いったいどちらが大事でしょうか。

仕事だけが全てのような社会の風潮が、今の日本の職場環境を苦しめているように感じます。

この「退職シリーズ」を読んで、

「嫌々仕事をつづけるなら、いっそのこと退職したほうがいいな」と思えたでしょうか。

「自由な退職生活にあこがれた」でしょうか。

仕事は面白おかしく、楽しみながらやるものです。嫌々仕事をして誰かが幸せになりますか?

自分さえも幸せになれない人が、仕事で他人をハッピーにはできません。

世の中には、仕事以外にも楽しいことはいくらでもあるし、そもそも仕事なんてそんなに構えずに好き勝手にやったらいいんです。

自分で仕事とはこうあるべきだと仕事のスタイルを決めすぎて、がんじがらめになっていませんか。

「人生は半ばテキトーに面白おかしくやったらいい」と、私はフィリピンに来て初めて思えるようになり、それから仕事に対する気持ちが変わり、楽になりました。

本退職シリーズを読んで少しでもあなたの、励みになってくれたら嬉しいです。

 人生が楽になるオススメ本

ふだん「自分は何のために生きてるのか」って思うことありますよね。

そこで「老子講義」を読んで老子の人間味溢れる言葉に触れるのが一番オススメです。

特に次の老子の言葉が心に刺さりました。

私が人生に意味を見いだせずに、毎日もんもんとしながら生活しているときに出会ったのが、

「人生は川の流れのようで、船に乗り流れにしたがって川上から川下に下って行くといずれ大海にたどり着く。しかし流れに逆らって、川上の方に船を漕ぐといつまでも大海にたどり着かず、そのうち力尽きてしまうのだ」

私はそれまで何か自分の人生の目的を探し求めて、川上へ行ったり川下へ行ったり、停滞したりともがきあがきつづけていたのが、老子の言葉を聞きもっと楽にしたらいいんだと気分が楽になりました。

私が人生の路頭に迷ったときに気分を楽にしてくれた本はこちら。


老子講義

前の記事>>仕事を辞めたあとの「孤独」と「退屈」にどう向き合うか【退職シリーズ⑨】

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!  

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