仕事を辞める前にやること 引越し編【退職シリーズ⑤】

仕事

この記事では仕事を辞める前に、「引越し先を決める」ことについて紹介します。

会社の寮に住んでいる人は、仕事を辞めるとき「住むとこを見つけなきゃ」って思いますよね。

仕事を辞めたら引越し先を見つけ環境を変えるか、海外に行くのが得策です。

仕事を辞めたあとは環境を変えることで運勢がアップしますよ

この記事を書いている私は転職歴14回 、無職歴7回、引越し歴21回と転職と無職と引越しのエキスパート。

このシリーズの始まり心の底から仕事を辞めたいと思ったら、「転職」するより「退職」することをオススメします【退職シリーズ①】では、どうしても仕事を辞めたい人は退職することをオススメしました。

ただ、仕事を辞めるまえに、寮に住んでいる人は引越しする必要があります。引越しは失敗すると出費が大きいので大きな痛手になります。

そこで今回は引越しする際の注意点などを紹介していきます。

仕事を辞める前にやること 【引越し編】

 寮に住んでいる人は引っ越し先を探す

会社の寮に住んでいる人は、仕事を辞めるまえに引っ越し先を決めましょう。仕事を辞めてからだと保証人が必要なこともあり、なかなか借りるのは難しいです。

実家に住む人も引越したほうがいい

実家で親と同居している人も、仕事を辞めるとき、このさい親と別居をしたほうがいいです。

仕事を辞める人は、これからあり余るほどの自分だけの時間を、存分に味わってもらいたい為にここで言わせていただきます。

みなさんは「ドリームキラー」という存在をご存知でしょうか。

ドリームキラーとは、他人の夢や目標達成をじゃましたり阻害したりする人のことをいいます

仕事を辞めたあと、同居している親は「ドリームキラー」になる可能性は大きいです。そしてかなり、うっとうしい存在になるかもしれません。

退職後、同居中の親は始めのうちは「今まで、仕事で頑張ったんだからゆっくりしなさいよ」とか優しい声をかけてくれるかもしれません。

でも、仕事を辞めてから1ヶ月、2ヶ月してみると、未だにあなたがぶらぶらしている姿をみるたびにイライラし、

「早く仕事探しなさいよ」

「いつまで、そうぶらぶらしてるつもりなの?」

とか、

「何か家事でも手伝ってちょうだいよ」

とか嫌みったらしく言ってくるかもしれません。

せっかく嫌な仕事から離れたのに、同居中の親が嫌いだった上司を思い出すような存在になってしまうかもしれません。

私も20代前半の頃、仕事を辞め実家でぶらぶらしていていたことがあります。

そのとき次兄もまた無職で実家におり、2人で何もせずのらりくらりとしていました。

仕事を辞めてから1ヶ月位経過したころ、とうとう親父がしびれを切らしたのか、「お前らいつまでそんな生活やってんだー」とバットをブンブン振り回しながら私たちを追いかけて来たことがありました。

そのあと私はすぐに車で旅に出て、兄は車で本州から北の大地北海道へ行き、2人とも命からがら親父から逃げ出した恐怖体験があります。

話しがそれましたね、すみません。

こんなことにならないためにも、仕事を辞めるときには実家から引っ越しておいたほうがよいということです。

親の介護をしている方

「私は親の介護をしているから実家から離れるのはむりだわ」

という方もいるでしょう。

心配ご無用です。世の中にあるほとんどの「介護」は必要ありません。戦前やそれ以上前の日本は介護なんてなかったんです。

病気になって治らずそのまま亡くなっていったり、寿命になって亡くなっていくのが幸せなんです。「介護は過保護」で不要なんです。

と、私が老人になったらそうして欲しい思いでいっぱいです、、、。

 介護が不要な本の紹介

介護が不要な理由は、竹本樹一郎著「介護放棄: お年寄りはコキ使おう」の本の中で紹介しています。

実際、この著書が「介護をしなくなったお年寄りが急に元気になった」と、自身介護をしていたときの体験を本の中でしています。

介護放棄: お年寄りはコキ使おう | 竹本樹一郎 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
Amazonで竹本樹一郎の介護放棄: お年寄りはコキ使おう。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

親と同居している人は仕事を辞めるのと同時に家から出るのが得策です!!

引越し先の探し方【引っ越し歴21回の私が語る】

引越し先の探し方

  • SNSなどでシェアハウス、シェアルームを探す
  • 不動産会社で探す

SNSなどでシェアハウス、シェアルームを探す

外国では普及しているのですが、日本でも最近けっこう知られてきたのがシェアハウス、シェアルームですね。

シェアハウス:一軒家などを複数人で共同で住むこと。部屋は1部屋1人ずつだったり、1部屋で2人以上だったりそれぞれ異なる。

シェアルーム:アパートやマンションで他人と一緒に住む。部屋は1部屋1人ずつだったり、1部屋で2人以上だったりそれぞれ異なる。

プライバシーが欲しい人や、誰かと一緒に生活するのが苦痛な人は難しいですが、「常識にとらわれずに自由な生き方をしている人」が多そうなので、退職後の生活で一人で孤独になるよりはいいかもしれません。

シェアハウスのおすすめサイト

東京でシェアハウスに住むなら、家賃3万円~で住めるシェアドアパートメントという不動産サイトがおすすめです。

※初期費用は 敷金0円、礼金0円、仲介手数料0円 初期費用3万円のみです。

不動産会社で探す

一般的なのが不動産会社で探す方法でしょう。

その街の不動産会社にはその街の賃貸物件を扱っています。なので、自分が住むところの街の不動産会社にいきましょう。

その際には1件だけではなく何件かの不動産に行き多く物件を調べたほうがいいです。最低でも3件以上がいいです。

不動産会社同士で扱う物件が同じこともありますが、その不動産しかない物件もあります。

また、営業マンの良し悪しもあり、交渉ごとなどをする場合は感じの良い営業マンにあたるためにも複数の不動産会社を周るのがいいでしょう。

何件か物件を見て周るうちに、だんだんと楽しくなってきます。「こんなところに住めたらいいなぁ」と思う物件もでてくるでしょう。そうなると仕事を辞めることも楽しくなり、気分が前向きになってきます。

部屋を選ぶさいの注意点

部屋を選ぶさいは、

・日当たりの良いところを選ぶ
・元気が出てきそうなところを選ぶ
・値段で決めない

を心がけたほうがいいです。

住まいという環境は長い時間いることもあり、心理状況を大きく左右します。

ですから雰囲気をみて感じがよく、元気がでてきそうなところ、そして日あたりがいいところがいいでしょう。

薄暗いところは気分も落ち込んで、住んでいるうちにめいってしまいます。

あまり低い予算で決めてしまうと、良いところに住めません。少し無理をしてでも「感じがいいな」と思えるところに住むことは大変重要です。

私の経験では日当たりが悪いところに住み、服がカビだらけになり、自分自身もカビくさくなり、ひどい思いをしたことがあります。

家賃交渉をする

2件から3件の目安をつけたら、第一希望の物件から交渉していきます。

知らない人もいるかもしれませんが、家賃は値引き交渉ができます。

また、「礼金」ですが、客である借主側が大家さんにお礼をすることも、さらにお金を払うことも意味がわかりません。

「2ヶ月分の家賃ですよ?」、都会の方では少なくなっていると聞きますが、私がいた地方ではほとんどの不動産会社で「礼金」をとっていました。これは日本がつくった悪き慣習です。

礼金も交渉次第では無しにしてもらうことも可能ですので、交渉してみましょう。

このときに何件か周った不動産会社で感じのいい営業マンの方がいると、お願いしやすいです。そのためにも不動産会社を何件か周ることが肝要です。

仕事を辞めたあとは海外に行くのがいい

ぶっちゃけ、仕事を辞めたあとは引越しするのではなく海外に行くことが精神上すごくいいんです。

なぜなら日本にいても、「無職」というだけで、とても居ごこちの悪い思いをするからです。

 私の経験でいうと、20歳前半のころ無職になり、実家に帰りのほほんと生活していたのですが、1ヶ月くらいして父親から家を追い出され、車で日本各地を旅したことがあります。

そのときはまだ「車中泊」という言葉がなく、車で旅をしている人はほとんどがキャンピングカーを使っていました。

私のはふつうの乗用車ですから、公園の駐車場に泊めて寝ていると、必ず警官が職務質問をしてくるのです。

「仕事は何をしているんですか?」「車内にあるものを見せてください」とか聞いてきます。

彼らには、仕事を辞めてぶらぶらするということが理解できないのです。それだけ、日本は無職に対して「狭量な国」だといえるでしょう。

無職の期間中、気分転換に外に出て公園のベンチに座っていると、忙しく働いているサラリーマンが目に入り、働いていない自分は何かとても孤独で、みじめな気持ちになってしまうかもしれません。

なぜか、みんなが自分を監視しているような気分になるかもしれません。

沖縄以外の土地は冬があるので、冬になると、外に出る気分もあまりなくなり、気持ちが落ち込んでしまうかもしれません。

そういうわけで、日本にいても気分は一新しませんので、退職後の環境をガラッと変え、コンフォートゾーン(自分が快適で安心していられる場所)を出るには、やはり非日常的な「海外に出る」のが一番てっとり早いでしょう。

なぜなら仕事で心が病んでしまったら、それなりの刺激が必要だからです。

仕事を辞めたあとフィリピンに行くのがいい理由

そこで、私がおすすめする海外は「フィリピン」です。

私は今フィリピンに住んでいて、初めてフィリピンに来たときは、フィリピンのことを全く知らずにきたのですが、とても住み心地がよく、今では永住したいと思っています。

来る前はフィリピンはアメリカのロスアンゼルスをコンパクトにしたような、それなりに発展していて、タイのバンコクのようにきれいなところかと思ってましたが、来てみるとなんと発展途上な国でおどろきました。

※その時の情景は>>【しおんのストーリー第二章③】再び海外移住のキップを手にいれるが、「無一文」へと転落していくさまの記事で紹介しています。

それでも住めば都というように、住んでしまうと楽しいことが多く、もう日本に帰る気持ちが起きません。

フィリピンは一年中常夏で過ごしやすく、綺麗なビーチがある島も多く、旅で訪れるところがたくさんあります。

フィリピン人に片言の英語で話しかけても、気安く受け入れてくれます。みんなたいがい、フレンドリーで、気さくで、つきあいやすい性格をしています。

酒やたばこといった嗜好品も安いです。

夜の遊びも日本では一晩であっという間に10万円とかなくなるところが、フィリピンでは、遊び方にもよりますが、2~3万円あれば存分に楽しめます。

ロングステイしてもそんなにお金がかからないフィリピンがオススメです。

※フィリピンの良いところは【経験者が語る】海外就職はフィリピンがいい理由で紹介しています。

また、フィリピンだけに限らず、「バッグパッカー」などで他の国を巡るのもいいでしょう。

自分の気に入る国は行ってみないと分かりません。訪れてみて「自分には合わないな」と思ったら移動すればいいのです。

「ここは飽きたな」と思ったらパっと移ればいいんです。旅はフットワークが大事です。

海外に行くのにガイドブックは必要ない

それと海外に行く前に、ガイドブックやインターネットなどで詳細に調べる人がいますが、ガイドブックに載っている(特に、○球の歩き方)場所やレストラン、宿、などに行くと必ず日本人が居ます。

うじゃうじゃいる時もあります。けっきょく海外にきたのに、気の合う日本人とつるんでしまうという結果になりかねません。

それでは海外に出た意味ないですよね。

本当にその土地を堪能したいのなら、「ガイドブックに載っていない」体験をするのがいいです。

どうですか?仕事を辞めたあとの生活のイメージが、いろいろと頭の中をよぎってきたでしょうか

それでは今回は以上となります。

オススメ本の紹介

旅をしたいと思ってもなかなかできない人はこの本がオススメ

「旅に出たいなーと思っていても、仕事の休みがとれずなかなかいけないっ」て感じですよね。
そこで「旅のラゴス」の大アドベンチャーの本文を読んで、旅情気分にどっぷり浸るのがいいですよ。

旅のラゴスのここが心に刺さった

ふつうの単行本1冊のボリュームで10時間もあれば読んでしまいますが、物語の時間の流れは何十年という月日が経ち、さらに主人公の冒険が広大で思わず、中身の濃い壮大なスケールのハリウッド映画を観ているような気分にしてくれます。

何回読んでも新しい発見があります。
私が旅になかなか出られずに旅情気分にどっぷりつかっていた本はこちら。

旅のラゴス(新潮文庫) | 筒井康隆 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ! 

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