大実業家の会のメンバーからもらった、田中修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』がおもしろすぎたので【本の感想】

この記事では田中修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(以下オンデーズ再生物語)』の本を読んだ感想について紹介します。

ふだん仕事をして「何のために仕事をしてるのかよくわからない」「このまま今の仕事をつづけていていいのか」と思うことはありますよね。

そういう方にはこの『オンデーズ再生物語』の本を読むと自分の心境に変化が起こるかもしれません。

オンデーズ (OWNDAYS)

皆さんはオンデーズ (OWNDAYS) というメガネ屋さんを知っていますか。


私はフィリピンのMakatiという土地に6年前から住み、デパートの中にオンデーズという日系のメガネ屋さんが入ってるのは見て知ってましたが、どのような会社なのかはメガネに興味がない私は知りませんでした。

その他のメガネメーカーは、PARIS MIKI、JINSくらいで今の仕事で関連があるので知っていて、どちらの店舗に特徴もあり気になって見ていましたが、オンデーズはこれといって気にすることはありませんでした。

、、、この本を読むまでは。

この本を読んで会社がどのように再建してきたかの背景をみてからは、オンデーズのみかたが変わりました。

なぜこの本を皆さんに紹介するかというと、私はメガネをかけることがないのでメガネに興味がないのですが、メガネの会社の再建する様がとても面白かったからです。

本を読んで元気が出てきて、「私もいっちょやってやるか」という気にさせてくれたからです。

私のようにこの本を読んで元気が出る人がいるかもしれないのでここに紹介します。

大実業家の会のメンバーからもらった、田中修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』がおもしろすぎたので【本の感想】

この 田中修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(以下オンデーズ再生物語)』 を手にとったわけ

私は4年ほど前に「フィリピン・マニラ大実業家の会」というすでに実業家になっている者か、これから実業家を目指している者が集まる会を私の友人と開きました。

そのメンバーのうちの一人が日本に帰国して自営業者になるというときにこの本を譲ってもらったのがこの本を手に取るきっかけとなりました。

私がふつうには買わない本

ふだん私は英語の勉強がてら英語の本を読むので、日本の本はほとんど買っていませんでした。

経営者になろうとしている私にとって、「やはり自分もこの世に生まれてきたからには一角の人間になろうと」この本を読んで奮い立たさせられたのでした。

だからフィリピン・マニラ実業家の会のメンバーからこの本を私にくれた者も、そのような思いがあったのでしょう。

この本は将来自分が実業家になったときに振り返ったとき、運命の一冊になるかもしれないのです。

この本の感想を書く理由

この本の感想を書く理由はただ単に自分が読んでおもしろかったと思ったので、 他の人にも教えてあげたいと思ったからです。


この本を私にくれた知人もそうであったからこそ、十数冊あった中のこの一冊だけを手に取り教えてくれたのでしょう。その彼から本への熱い気持ちが伝わってくるのを感じました。

オンデーズの社歴を初めて知った

私はメガネに興味がなければ、会社とか企業にもほとんど興味がないので、この本を読むまではオンデーズという会社が、こんなにも日本で背水の陣の状況から紆余曲折を得て、海外展開をし海外にまで出店できるようになったということを知りませんでした。

フィリピンに出店までできるようになったのは田中氏の才覚もあるでしょうが、才覚ではなんともならない奇跡とか運が強すぎるとしかいいようがないのです。

オンデーズの社長、田中修治氏も初めて知った

社長の田中氏の経営スタイルは私がビジネスをしたいというスタイルとは全く異なるので、私にとってビジネスとしては何にも参考にはなりませんでしたが、ただ、商品や店舗や仕事に対する思い入れがとても強く、どうしてここまで会社や仕事に対して真剣になれるのかと感じました。

このような、失敗を省みず、失敗をバネとして諦めず仕事に没頭していく経営者は少なからずいて、田中氏はその内の一人なのでしょう。

この本を読んだ後は「私も何かをしなくては、 このままでは何もしないうちに人生が終わってしまう」

「今からやればできないことはない」と行動に駆り立てられる熱い気持ちが湧いてきました。

色んな会社の創り方がある

田中氏はこの会社を起業したわけではなく、元々あったオンデーズを買収した。会社の蓋を開けると借金だらけだった。

買収してからすぐに銀行からの返金のスケジュールに追われる毎日。

永久に続くように思われる会社の借金の返済と、事業資金も準備しなくてはいけない。

この物語を読んでいると田中氏はお金の工面でほとんどの場面おいていろんな

人に頭を下げてお願いをしている。

諦めない

どん底に何回落ちても諦めない姿勢

普通の人だったらいやになって途中でやめてしまうだろう。

そこを学んだ。

田中氏という人物が好ましいと思ったこと

買収した後で全国の店舗を見て回った。

現場のスタッフと飲みに行った。

赤字の店舗であっても、1店舗も閉鎖をせずリストラはしない。従業員は誰一人解雇せずそのままにした。

トップが実際に現場を見に来たり一緒に飲みにいったりと、各店舗で働いている従業員はさぞ嬉しかったことでしょう。

私も以前車の営業をしていたとき、社長が店舗を見に来てくれたり仕事が終わってから飲みに誘ってくれたりした時はとても嬉しかったです。

現場を直接見たり、プライベートで付き合ってくれる社長というのは従業員のことを大切にし気づかっているといえるでしょう。

真似できない

私はこの田中氏みたいな経営者になろうとは思わないし、できないだろう。

この本に登場する人物は会社に思い入れがあり、会社のために骨をうずめるような人たちがいて、このオンデーズという会社を支えている。

私はいまだかつてそこまで思い入れをもてる会社などはなかった。自分のために働いているのだ。

田中氏をみて、どうしてここまで仕事に思い入れできるのかと不思議に思ってしまうのだ。

そんなんだから私のモデルとなる人はこの本ではいないので、やはり自分は自分で自分の仕事、ビジネスのモデルを築いていくしかないと思う。

この本はよくあるビジネス本や自己啓発本とは違い、何かを教えてくれるというのではない。

小説風になっていて、自分で学べることがたくさんある。

この本のように会社を立て直すという経営するスタイルがあり、会社を再建するということのスタイルを知ることができる。

海外に出店してからのオンデーズは進め進めと後ろを振り返らずに後先のことは考えずに出店を立てつづけにしていく。

チャンスがあったら立ち止まらずに突き進んでいく姿勢は、ふつうに従業員で働いている人の考えではなく、やはり大きな事業を起こすような人の考えであって、その考えに触れるだけでもこの本を読む価値はあるといえる。

本を読んだ後

本を読んだ後はフィリピン・マニラにあるデパートのオンデーズの実際の店舗を見るようにななったり、店を見る目が変わった。

他の店と競合店と一風変わってるのがオープンキッチンのようなガラス越しに、レンズを加工するのが見えることだ。

これも田中氏の意図することかもしれない。

本に登場する開発した曲がるフレームのサンプルが置いてあったので実際に手にとってみた。フレームを曲げてみると確かにくにゃくにゃと曲がる。

他のローカルのフィリピンのメガネ店と比べて、店舗のデザインがおしゃれだという違いがはっきりわかる。

まとめ

私自身きっかけがなかったら絶対買わないタイプの本。

この本をくれた私の知人もビジネスをフィリピンで経験している。彼はフィリピンでオンデーズのように成功を求めていたのではないかと思う。

会社を経営したいビジネスを自分でやってみたいそう思ってる方にはうってつけの本です

仕事にやる気が出てくるオススメ本

ふだん「自分は何のために仕事をしてるのか」このまま今の仕事を続けていていいのかって思うことありますよね。

そこで田中修治著『破天荒フェニックスオンデーズ再生物語(以下オンデーズ再生物語)』を読んで数々の失敗から不死鳥のようによみがえる田中氏の挑戦をみるのが一番オススメです。特に次の言葉が心に刺さりました。
「えい、えいオンデーズ!」


私が今の仕事に慣れきってしまって、挑戦をしようと奮い立たせてくれた本はこちら。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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