買取専門店の営業で他者と差別化する方法 前期・後期の見分け方【買取・下取りに強くなる③】

営業

車の「前期」・「後期」がわからない人「査定のあと上司から前期か後期か?って聞かれたけど何のことだかさっぱり分からないや…。お客さんに”これは後期モデルでですか?”なんてプロとして恥ずかしくて聞けないし…。 前期か後期か簡単に判断がつく方法、コツなどを教えてください」

こういった疑問に答えます。

 本記事の内容
  • 「前期」・「後期」を見極めるポイントは3点のみです。
  • 「前期」・「後期」を見極められるようになった後の未来を説明するよ。

この記事を書いている私は、業界最大手 車買取店で2年、大手ディーラーで3年でトータル車営業歴は5年ほど。
買取台数 30台/月
新車販売台数 10台/月を達成し、
年間新車販売台数のトップで社内で表彰されました。

このブログの方法で「前期」・「後期」が見分けられるようになり、査定が楽しくなりました。

買取り営業の新人の悩みとして、車の「前期」・「後期」って聞いて「なにそれ?」と思ったことがあると思います。

私も以前は、査定を終えて社長に電話で買取金額の確認をしたところ、「前期」か「後期」か?と聞かれ 頭の中が ”???” となってしまいました。

社長は「調べろ」とだけ言い放ち電話をブチっと切られてしまいました。そのあとその車種の「前期」・「後期」の違いを調べるのにネットを使い1時間くらいかかったというエピソードがあります。トホホ…

そのときにこの記事の方法がわかっていたら、夜遅くまで会社に残って調べる必要はなかったのです。

車の「前期」・「後期」を見分けるのをミスると査定額がドーンと変わり、大損をすることにもなりますので、記事を参考にし間違えないようにしてみてください。


※3分ほどで記事は読み終わります。3分後には、今までよりも「車が売れる営業マン」になっているはずです。

この記事は買取り営業に就いたばかりの新人さん向けに書いてます。

【買取専門店の営業】車の「前期」・「後期」を見極める際のポイントは3点です

車の「前期」・「後期」を見極めるのポイントは「ヘッドランプ」「フロントグリル」「テールランプ」この3点のみです。
この3点を覚えましょう。

見分け方が分かると簡単なのですが、分かるまではなかなか時間がかかったものです。


ここでは「トヨタ・アルファード 30系」を使い、違いを見ていきますが、他の車種もだいたい似たような感じなので大丈夫ですよ。

車の呼び方の○○系とは

「トヨタ・アルファード 30系」は2015年にフルモデルチェンジをしたLLクラスの高級ミニバンです。ここでいう30系とはアルファードの型式の「DBA-AGH30W」の30を取って30系と世間一般では呼んでいます。
ちなみに20系は「DBA-ANH20W」です。

車の「前期モデル」・「後期モデル」とは

「前期モデル」とはモデルチェンジ前のモデルの事で、「後期モデル」はそれ以降のモデルのことです。トヨタ・アルファード30系は2017年にマイナーチェンジを行ってますので、そこで変更されたポイントが「前期モデル」と「後期モデル」の違いになります。

参照:秋ローの自動車ガイド

 車の「前期」・「後期」を見極めるのは「ヘッドランプ」「フロントグリル」「テールランプ」この3点のみです。

では、下記で違いを解説していきます。

「ヘッドライト」

ヘッドライトは後期はフロントグリルから、メッキガーニッシュが大きく食い込んでいますが、前期にはメッキガーニッシュがありません。

以下、写真のとおり

前期

後期

「フロントグリル」

前期は縦5本のラインが入っていますが、後期は縦ラインが6本になっています。
グリル周りのパーツも参考になります。後期ではフォグライトの周りにメッキモールドが施されています。

前期

後期

「テールランプ」

テールランプの違いは、ウィンカー&バックランプ部分にあります。後期ではウィンカー&バックランプがよりシャープになっています。

あと、写真ではわかりませんが前期ではウィンカー&バックランプが電球でしたが、後期ではLEDに変更しています。
写真が無くてすみません、夜になったら実際の車を見てみてください!

前期

後期

この「ヘッドランプ」「フロントグリル」「テールランプ」の3つの点を見るだけで、「前期」・「後期」はほぼ見分けがつきます。

なので、「ヘッドランプ」「フロントグリル」「テールランプ」この3点を確認しましょう。

「前期」・「後期」を見極められるようになった後の未来を説明するよ

私は、車営業の新人の頃は車の車種もよく分からず、上の方法を自分自身で調べて分かったおかげで、車を見分けるのが楽しくなりました。

それから、車の勉強をしたり、査定の技術も上達したりで、販売の成約率もどんどんUPしました。

なぜかというと、分からないことを自分で調べて勉強すると、何事も楽しくなり、そこからどんどん良い方向に向かっていくからですね。

ですので、普段から走っている車を見て、この記事のように「前期」か「後期」の違いを見てみましょう。

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私のブログを訪れ、最後まで、読んでいただきありがとうございます。次回、またお会いしましょう。
 では!

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