【車買取店の営業シリーズ】車買取店の営業が買い取り台数を増やす裏ワザ【自宅訪問編】

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車買取店の営業でお客さんが少なくて暇で困ってしまう。店のノルマがあるし買取台数を増やさなくてはいけない、何か裏技がないかと思っている人。

車の買取店の営業をしていると、来店客が少なくて買取台数のノルマをこなすのが大変なんだよって思いますよね。

そんなときに少し営業スタイルを変えてみると、なにかしら結果がでるかもしれません。

今回ここで紹介する方法はそのうちのほんのひとつになりますが、少しでも参考にして買取台数を増やしていただけたらと思います。

この記事を書いている私は車買取店の営業時代に、変わった手法をつかい買取台数を増やしていました。

車買取店の営業が買い取り台数を増やす裏ワザ【ティッシュ配り編】

私が車買取店の営業になったとき、新規立ち上げの店舗でその立ち上げメンバーとして入社しました。

地域には周知されてなく、平日の昼間はお客さんがぜんぜん来ませんでした。

それなのに営業が私の他に3人もいるのです。

そこで近所に飛び込み訪問を始めました。

「車買取店ができたのでご挨拶にきました」といって奥さんや主人に名刺を渡していました。

ですが、1ヶ月、2ヶ月経っても一向に私の名刺をみて来たという人は現れませんでした。

次は自分の名前と顔写真を印刷した紙をティッシュに入れ、近所の自宅に配ることにしました。

ですが一向にそのティッシュを持ってくるお客さんはいませんでした。

ある日ティッシュを配っているときに、家に止まっている1台の古ぼかしいボディに苔の生えているワンボックスカーを見たのです。

これは何年も乗らずにここに置いてあるに違いないと思い、家の人に聞いてみました。

すると奥さんが「主人に聞いてみないとわからない」ということで、

主人がいる日曜日にいってみました。

「この車はどうされているんですか、もし処分を考えているならうちで廃車の手続きをしてみませんか」

というと

「でもな、自動車税を4年くらい払ってないんだよ」と主人にいわれました。

そこで

「調べますので車検証をみせてください」

といい、車検証を写し店に帰って事務員さんに自動車税が支払われているか確認してもらいました。

調べてもらうと4年間、自動車税を払ってませんでした。

事務員さんがいろいろと調べたところ、車検を受けていない年は乗ってないとみなされ申請すると税金を免除することができるということでした。

そのことを主人につたえ「廃車の費用はいただかないので、うちにまかせてみませんか」というと

主人はわかったといい、車を引き取ることになりました。

バッテリーパックでバッテリーにつなぎエンジンをかけてもかからないので、積車のワイヤーで車を駐車場の外へ引き出しました。

そして店に車を運び、他の車のバッテリーにつなぎ、セルをまわしてエンジンをかけるとかかりました。

店長から、室内清掃と洗車をするようにいわれたので、「えっ廃車にするんじゃないのかよ?」と内心思いながら、ホコリがたまっている室内を掃除機がけをし、苔の生えているボディを洗車し、次の日のオークションに出品しました。

するとオークション当日、500,000円で落札されたのです。

そのころはディーゼルのワンボックスカーは海外で高値で売れるということで、思いもよらぬ金額がついたのです。

このことで結果を出すとぜんぜん集客にならないティッシュ配りも、実はためになったということがわかります。

店にいて暇で何もすることがなかったらこうやって外に出ることが大事

私はリフォームの飛び込み営業の経験がありこのようなことをするのはためらいがありません

営業であれば何もしないで店にいるよりは外に出て少しでも店の売り上げにつながることをした方が良いのではないでしょうか。

私はオフィスでじっとしているのが苦手なので少しでも外に行きたいと思い、新車ディーラー訪問、業者訪問、ティッシュ配りなど積極的にしていました。

私がこのティッシュ配りの方法で結果を出してからは、私が外にでていくことに関して店長からも事務員さんからも何も言われないようになりました。

これをみてオレもやってみようかなと思ったら、明日から店長にティッシュを仕入れてもらい、結果を出すのでティッシュ配りをさせてくださいとお願いしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
でわっ!

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